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名乗りを上げる

2021.01.12 橋本 愛羅の公式ブログ

うぃうぃ。はしもとです🛸✨

きょうは四字熟語じゃないよ!

適切なのが考えつかなかったからね。✊

さて、今日のテーマ「名乗りを上げる」という事なんだけれども。

実は今日、稽古中に「抜刀して自分以外の名前を名乗ったあと、”見参!”と叫んで敵陣に突っ込む」っていうシュチュエーションがあったんですよ。

わたしすごく悩みました。

だってきっと、その場で考えたなんの思い入れもない言葉だと、きっと言葉に重量をのせることもできないし

どんな気持ちで敵陣に突っ込むのか想像ができないからです。

僅かな時間、悩んで悩んで、はっと思いつくのは私の大好きな方のお名前。

そう ────大村善前様 のお名前。

実はわたし、武将隊の大村様を推しだしたその日にめちゃめちゃその歴史を勉強したんですよ。🤭🌸

ここでこの知識が役に立つとは思っていなかったし、最推し様のお名前を名乗るとはどういうことか、稽古といえど一瞬といえど、背負うとはどうあるべきか。

カタカタ震える手で木刀を持ち、抜刀しました。

しかし一回目……その名前の重さ、その立場の人間が名乗るということの意味を、抜刀した瞬間に理解してしまって、うまく声が張れませんでした。

きちんと出来なかった悔しさと、自分の「知識があれば多少は理解出来るのではないか」という甘さ、すべてが己の未熟さを痛感させ、たくさん反省しました。

そして二回目……今度はさらなる条件。

「この戦いが最期、これが終われば切腹しなければならないような戦場でどう名乗りをあげるか」

というもの。わたしはさっき反省したばかりの心や足もとが崩れ落ちそうになりました。

藩主の最期、どう構えるのが相応しいか、どうあるのが相応しいのか。

事実上の歴史では毒殺された彼だけれど、もしも戦場であったとするなれば?

考えて考えて、いくつか拝見させて頂いた武将隊の方々の動画(七年の侍やいつぞやの聖誕祭)、演舞の時の姿。

あとは今まで勉強してきた時代劇の武将の姿。

武将とはどうあるべきか、戦とは、戦とは何か。民を背負う重さとは何か。

いや本当にいっぱい考えました。

───故に二回目、自分が今一番納得出来る間、構え、演技ができたと思います💭✨

青二才の私が表現出来る精一杯の武将、すべての重みをかけた名乗り。

周囲からするとまだまだだってわかるけど、でも自分的にはかっこよく出来たので褒めたい!大儀であった!✊💙

以上、橋本 愛羅がお送り致しました。

これはこの前描いた最推し、大村喜前様。。。🌸