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人生初シェイクスピア

2021.07.08 鬼山 花菜の公式ブログ

こんばんは🌙

096k熊本歌劇団の鬼山花菜です!

以前ブログで、残り半年間本をたくさん読む!的なことを書いたと思います。

そこで今日はちょっと前に読み終わった本をご紹介。

ドンッ

【ロミオとジュリエット】

誰もが知ると言っても過言ではない名作ですね。

ちょっと前に、今現在も公演中のミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の配信を観劇したのですが、見る前にちゃんと内容把握しとこ!と思いまして、本を購入しました。

シェイクスピアを読むのは初めてだったのですが、読んでいて最初に受けたのは『言葉が美しい』という印象。

(もともと言葉そのものが好きで、大学でも文学部で日本語について勉強しておりました📚️)

戯曲なのでどちらかというと全体的に文語的なかっちりした言い回しだと思うのですが、それがより言葉ひとつひとつが持つ美しい雰囲気や響きを引き立てているような感じがします。

あと比喩表現もすごく綺麗。

ロミオとジュリエット2人の逢瀬のシーンで

『俺の名を呼んでいるのは、俺の魂、あの人だ。夜の闇に聞く恋人の声音の、なんと白銀の鈴にも似た美しさだろう。心澄ますほどの耳に、それはまるで静かな楽の音の調べだ!』(『ロミオとジュリエット』中野好夫訳より引用)

というセリフがあるのですが、なんかもう全部が綺麗!

この世の言葉の美しいを全部集約したんか?って感じですね、、

原文でこのセリフを生み出したのもすごいし、翻訳でこんなにも洗練された美しい言葉に変換したのもすごい。

ストーリーもよかった。

物語の起承転結は一応知ってはいたけれど、2人がどのように出会って、どのようにして結末に向かっていくのかをやっと知ることができて、そういうことやったんか…!と納得しました。

あと周りの登場人物たちの各々の個性や生き方を見ることができたのも楽しかった。

周りの人たちのことを知ることで、より主役2人の生き様が掘り下げられるような、より人間としての表情を見れたような感じがします。

でもあれですね。

ロミオとジュリエットって思ったより2人で過ごした時間が少ないんですね…😭

ほんまに一瞬の逢瀬…

だからこそより激しく2人の恋が盛り上がったのかもしれないけど、いち読者としては『もっと2人一緒におらしてあげて…!😭🙏』という感じでした。

うぅ…

ちなみにミュージカル『ロミオ&ジュリエット』もとっっっっても素晴らしかったです!

長年上演されている歴史あるミュージカルで、私は今回が見るのは初めてだったのですが、ラストシーンでめちゃくちゃ号泣しました。

歌もダンスもひとりひとりの役者の方々の演技も全て心に刺さったなぁ…

もっと前から知りたかった、、

話が逸れちゃったけど、書籍の『ロミオとジュリエット』はとても素晴らしい作品です!

この作品を読んだことにより、他のシェイクスピアの作品も読んでみたい!と思いました。

『ヴェニスの商人』と『夏の夜の夢・あらし』の2冊は買ったので次はそちらを読み進めたいです😊

あと『ロミオとジュリエット』は他の方の翻訳も読んでみたいなって思います!

これはあくまで私個人の徒然なるままに書いた私的な感想ですので悪しからず。

おしまい🎡

***

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https://youtube.com/channel/UCw4ucXgYaY-PK4Q-NG5u5DQ

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