Blogブログ

🥀自衛隊を辞めて 今日を迎えて🇯🇵

2021.07.14 工藤 貴美華の公式ブログ

おはようございます!!

今日は、
096k熊本歌劇団 の
お披露目公演初日。

今日、綴りたい思いがあるので、
朝からブログを更新させていただきます。

役者を目指し始めたのは
小学四年生。

演劇に全力を尽くした高校生活。

そんな中、役者になる夢を
家族に反対されたのは
高校二年生。

高卒で 自衛隊に入隊して、
宣誓書を読んだのは18歳。

挫折を経て、
また舞台に魅了されたのは20歳。

上官の皆様、同期、後輩のみんなに
背中を押されたのは21歳。

そして、自衛隊を辞めて
今日を迎えて。

私の人生、
色んな意味で
充実していると思います。

自衛隊、朝霞駐屯地では
毎年 候補生時代に 一曲ずつ、
その代に 一曲だけ。
付与される曲があります。

私の代は
AKB48さんの 「365日の紙飛行機」

ひとつの夢を諦めて入隊を決めて、
海上自衛隊の試験に落ちて、
陸上自衛官になった私には、
曲中の歌詞が
とっても胸に刺さるものがありました。

でも、その歌詞に
いつも励まされていました。

なかでも、

「その距離を競うより どう飛んだか
どこを飛んだのか それが一番大事」

本当にその通りだと思いました。

私は自衛隊が大好きだし、
役者に、表現者になりたい。という気持ちが
それよりも少しだけ強いだけです。

もし両立出来る仕事ならば
両立したいと思うくらいに自衛官でいる事に
誇りを持っていました。
し、今でも誇りに思っています。

だから、家族にも
「あの時反対してくれてありがとう」と言いたい。

あの時反対されなかったら、
半ばヤケクソで自衛隊に入隊することも、
300人以上の同期にも、
馬鹿みたいに全力で、何度怒られてもめげない同期にも、
パリピ感満載な後輩にも、
好きで好きでやまないWACの先輩にも、
崇拝するほど大好きな上官にも、
私の背中を押してくださった先輩方にも、
誰一人にも出逢えずに人生を送っていたかもしれない。

ご縁というのは大切ですね。

本当に、この出会いに感謝しています。

そして、自衛隊という道を通って
今。私は一人の表現者として、今日。
舞台に立つことが出来る。

なんて幸せなんだろう。

嬉しいです、心から。

今日はどんなお客様が居るんだろう、
どんなリアクションをしてくれるかな、
幕が開いた時、どんな景色が広がっているんだろう。
一人でも多くの人を笑顔にしたい!

なんて、色々な事を考えています。

今日、そして 定期公演で
どれだけの方にお会い出来るか分かりません(笑)
でも、私は一度も臆すること無く、
私の全力を。

お客様の為、は勿論。
今まで、舞台に立ちたくて仕方なかった私の為に。

頑張るのは当たり前。

それ以上の。
最高なパフォーマンスをお届けします!!!

あの頃の私が
「よくやった」って言ってくれる私を目指して。

皆様の御来場!!
お待ちしてます✨