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  • 今日で熊本地震から五年が経ちました。

    お城や道など、様々なものが復興していく日々。

    だけれどそんな時だからこそ、忘れそうになってしまう日々の有り難さをもう一度確認したいですね。

    あの日の夜、大きな衝撃で目を覚ますと、足にテレビが倒れてきていて、横からは辞典をいっぱい入れていた大きな棚が私の方に揺れて近寄ってきていました。

    結局棚はベッドのふちに引っかかって斜めに倒れるだけでよかったんですが、私はパニックでその場から動けなくて、祖母に引きずり出されてようやく逃げることが出来ました。

    私の地域は震度六強だったのですが、地域のみんなが悲鳴をあげて外に避難していたのは正直地獄絵図みたいでした。

    車の中での避難生活、そして追い打ちをかけるような台風の襲来による豪雨と暴風で、皆どれほど恐怖したことでしょう。

    あの時の衝撃は、色んな形のトラウマとして私や友人たちの中にも深く刻まれています。

    きっと今でも、日常に戻れていない人だっているかもしれません。

    だからこそ毎日に潜む一瞬一瞬の輝きを取りこぼさないように、日常にありがとうと、そんな気持ちを忘れないように。

    復興していく物をみて、新しく生まれていく物をみて、みんなが誰一人曇ることの無い笑顔でまた日常に戻れますことを心の底から祈っています。

    何より、まだまだ小さな存在である私たちが、誰の心をも前にそっと押してあげられるような存在となれるように。

    愛する熊本をもっともっと、元気にしていけるように。

    皆でこれからも手を取りあって、一緒に、一歩ずつ歩いていきましょう!💭✨