それは世を忍ぶ仮の姿
2021.10.17 上 琴絵の公式ブログ
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
今日は久しぶりに充実しまくった休日でした
朝から2時間程度TPCの撮影で高森駅へ
帰ってきて1時間ほど試写室でカラオケ
お昼からはといでぃと高森町を巡るバスデート
夕方に帰ってきて3時間ほどネットサーフィン
20:30過ぎからメンバーやスタッフさんたちとのお喋り
なにこれリア充じゃないですか
休日を満喫しているじゃないですか
デートでは「ふくまめ」さんにも「黒柴コーヒー」さんにもお邪魔して、結果096k巡礼みたいな感じ
黒柴コーヒーさんではサインも書かせていただきました
ありがとうございます
コーヒーとプリン、大変美味でした
当初の予定では、一人で日用品の買い出しをと思っていたのですが、といでぃが一緒に来てくれたので2倍と言わず、100倍楽しい買い出しになりました
ちなみに、一番買いたかった水槽用の水草は、コメリにもナフコにも無かったので、Amazonで注文することにします
さて、本日10月17日は「カラオケ文化の日」
一般社団法人・全国カラオケ事業者協会(JKA)が、同協会の設立記念日である1994年(平成6年)10月17日から制定しました
「カラオケは我が国が生んだ最大の娯楽文化」との認識から、カラオケを通じた文化活動の支援や文化交流を行い、その普及を図ることを目的としています
都内にいる時は頻繁にカラオケ、行っていました
基本は一人
歌いたくて行くとき、時間潰しで行くとき、仮眠しに行くとき、使い方は毎回バラバラです
夜勤先の近くにあったカラオケ店が、一時期「朝うた」というキャンペーンをしていました
開店9:00から正午12:00までは30分10円
ワンドリンクか飲み放題か選べるのですが、大体3時間利用してもワンコインで収まっていました
もうね、そりゃあしょっちゅうお世話になっていましたよ
赤坂駅周辺は色々と開拓しましたが、一番良い発見でしたね
カラオケ店に最近は全く行っていませんが、最後に行った時のことを思い出しました
あれはそう、忘れもしない昨年の10月、熊本市内の某カラオケ店
梅高みな美とふたりで「よっしゃあ漢唄」「漢花」「傾奇者恋歌」をループで歌うという、096kメンバーの鑑のようなことをしに行きました
私たちの後にあの部屋に入ったお客さんは、履歴を見て絶対私たちのこと、パチンコ好きな4、50代男性だと勘違いしているはずです
カラオケの機械すらそう思っていると思います
カラオケ店に行って、何かを偽りたい時、この手、使ってみてください
”世にはバレてはいけない何かを背負った人ごっこ“が出来ますよ