怪文?いいえ、回文です
2021.12.21 上 琴絵の公式ブログ
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
この間クリスマスマーケットで買ったチュロス
そこそこ長い列に並んでいたら「この辺りで売り切れる可能性があります」と店員さん
私の前に並んでいた前の二人組は「じゃあいいや」と列を抜けていきました
私は急いでもいなかったのでそのまま並んでいたのですが、ちょうど前のカップルの時にラスト5個になり、私の番でラスト3個
後ろに並んでいる方には気が引けたのですが、3人分購入したかったので、ちょうど売り切れにしてしまいました
とても運が良い日でした
でも本当に後ろの人には申し訳ないことをしたなぁ
一応感想を言っておくと、表面パリパリで大変おいしかったです
さて、本日12月21日は「回文(かいぶん)の日」
12月21日の「1221」が回文のようになっていることから、「回文俳句」などを手がける宮崎二健氏が制定しました
回文は、上から読んでも下から読んでも意味のある言葉になる言葉ですが、たくさんあるはずなのに思い出そうとすると案外パッと出てこないものですね
出てこないといえば、私はいろんなものの名前が出てこないタイプです
所謂「あれよあれ、あのー、あれよ」タイプ
でもそういえば、ここ最近は「あれよあれ」が以前に比べて少なくなった気がします
毎日のように頭を使っているからなのか、すぐに言葉が出てきます
でも回文は出てきません
矛盾が生じていますが、そこはみなさんの広い心を信じています
ところで、今日はバス移動で体がバキバキなのですが、例えば私の名前が「小高(こたか)」だった場合「かたこりこたか」になります
はい回文できた