理想と現実の差が激しいのよ
2023.02.01 上 琴絵の公式ブログ
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
今日から2月ですね
2月は「如月」とも言いますが、「如月」は「衣更着(きさらぎ)」とも言い、まだ寒さが残っていて衣を重ね着する月という意味なんだそう
寒さが残っていると言うか完璧に寒いですし、重ね着をすると言うか着込みまくる、が正しいのではないかと思います
まだまだ寒い日が続くようで、私は本当に悲しいです
春よ、お待ちしています
ちなみにお菓子の香梅、如月の初餅は「みたらし」
最高に美味しかったです
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“熊本城天守閣での消防訓練”についての記事
熊本城天守閣で火災と想定、市職員ら消防訓練 シューターで3階から〝脱出〟|熊本日日新聞社
天守閣で火災が起きるなんて、絶対討ち入りかなにかですね
確実に火のついた矢を放たれてます
もしくは油を撒かれてボッです
でも油を撒くにしても内側に誰かが入り込まなければならないので、潜入してますね、スパイ
まあ、今の時代は警備がしっかりしているし、そもそも殿がいないので討ち入りとかはないでしょうが、万が一ということを想定しておくのは大事ですね
ちなみに私が最近考える万が一は、雪で滑って頭を打ちつけることです
本気で怖いので、どの足でどの角度で滑るかを考えうる限り頭の中でシュミレーション
確実に頭を守るための受け身の取り方ばかり考えています
私の想像の中では私はスポーツ万能なので、いつでも完璧な受け身をとり、無傷
実際できるかどうかは置いておいて、万が一を考えること、本当に大事ですね