感謝を伝えるのタイミングはそこらじゅうにある
2021.09.11 上 琴絵の公式ブログ
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
こちら、ことのがくれた「とっとーと」
中身はこんな感じ
とっても美味しいので、お土産におすすめです
HPはこちら
https://www.josuian.jp/special/?i=32&t=1
私、ずっと思っていたことがあります
私も含め九州の人間は、「とっとっと」という方言が可愛いことを知ったうえで、「とっとっと」を多用しすぎだと思うんです
「とっとーととっとっと?」
「とっとーととっとっと」
「えー、方言かわいい」
九州の方言紹介あるあるです
実際、九州を離れて暮らす人にとっても、盛り上がるネタなので、都内でもちょくちょく耳にする会話
「とっとっとね」
「とっとっとよ」
九州って感じがしますね
あとやっぱり可愛いです
可愛いのでこれからも多用していきます
さて、本日9月11日は「公衆電話の日」
1900年(明治33年)の9月11日、日本初の自動公衆電話が、東京の新橋駅と上野駅の駅構内に設置されました
当時は「自動電話」と呼ばれていて、交換手を呼び出してからお金を入れて相手に繋いでもらうものでした
1925年(大正14年)、ダイヤル式で交換手を必要としない電話が登場
ここから「公衆電話」と呼ばれるようになりました
小学生の頃、公衆電話を頻繁に使っていました
私、忘れ物魔だったんです
特に、体操服とか水着とか
あと家庭科実習の時のエプロンとか
忘れる度に、母に「持ってきてー」と電話
大体届けてくれていました
あの頃は、文句を言いながらも、当たり前のように母が持ってきてくれていましたが、今考えると母、聖母ですね
あと高校の頃は、毎日父が駅まで車で送ってくれて、部活終わりも学校まで迎えにきてくれたりと、かなりお世話になりました
今日は私の両親の結婚記念日
産んでくれてありがとう
育ててくれてありがとう
ところで、今モンブランが無性に食べたいです