迷信にも言い伝えられる理由があって
2021.10.11 上 琴絵の公式ブログ
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
オーベルジーヌ監修のカレーメシを発見
オーベルジーヌは、四ツ谷で芝居をやっていた時、ちょくちょく通っていました
宅配専門店ですが、持ち帰りもやっているので、役者仲間数名でゾロゾロと行ったものです
劇場でカレーを食べると、劇場全体がカレーの香りでいっぱいになるので、かなりの飯テロ
でもみんなやっているのでおあいこ
気になるお味は、口に入れた瞬間から強めの甘み
でもピリッとしたスパイシーな後味が、オーベルジーヌ感を出しています
欲を言えばご飯がもっと美味しければ…
でも気がついたのですが、これ、中身がこんな感じなんです
カレールー的なものだけをお湯で溶かして、ご飯は炊き立てご飯を自分で用意すれば、最高に美味しいんじゃないかと
今回ワンパックしか購入して無かったことと、ご飯がなかったので試していませんが、またこの商品を見つけたらやってみたいと思います
さて、本日10月11日は「爪休めの日」
足の爪が両足で10あることと、足の指は英語で「toe(トゥ)」なので10月
そして、足爪にいい(11)で11日の理由で、シミックCMO株式会社が制定しました
足爪を休めてしっかりとケアしてもらうことが目的
足だけに限らず、爪を切るのって忘れがちになってしまいます
私は、言い伝えだったり迷信をしっかり守る方です
「夜に爪を切ってはいけない」だとか「出かける前に爪を切ってはいけない」だとか
じゃあいつ切るのよって感じですよね
夜じゃなければ朝から昼になってしまうけど、昼間は外出していることが多いので、じゃあ朝
でも朝は外出前
なかなか着るタイミングを見失いがちです
外出前でもなく、夜でもない時には、爪を切ること自体を忘れてしまうんですよね
そんな時、私がよくやる解決策をご紹介します
それは、スマホのホーム画面、もしくはロック画面を「爪を切る」にしておくこと
具体的にはこう
この画像をホーム画面かロック画面に設定すると、ちょっと忘れていても、必ず思い出すことができるんです
最近はお昼休みの時間帯に、一旦自室に戻って、爪を切るようにしています
もうこの方法を2年近く続けていますが、最初にこの方法を思いついた時は、自分のことを天才だと思ったものです
でもそもそも爪を切るのを忘れなければ良いのですけどね
どうしても爪を切ることを忘れがちな人、試してみてください
ただし、このホーム画面の時、人に見られると少し恥ずかしいことを覚悟しておいてくださいね