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「上巳の節句」

2021.03.03 上 琴絵の公式ブログ

昨日のいくみちゃんのブログで
「ことえさんもなんでなんでマンだよ」的なことばがありました

https://096k.jp/blog/ikumi_sugai/4327/

なんでなんでマンとは

なんでも疑問にもって「なんで?」と聞いてしまう人

 

私はなんでなんでマンではなく、「調べ太郎マン」略して「調べ太郎」です

気になったこと、知らない情報は基本的にGoogle先生に聞きます

 

モヤモヤしてるよりサクッと調べたい派

スッキリもするし、知識も身に付く、一石二鳥です

ネット社会だからこそできることですね

時代に感謝

 

 

 

さて、本日3月3日は「上巳(じょうみ)の節句」

「じょうし」とも読みます

「桃の節句」「ひな祭り」という言葉なら馴染み深いのではないでしょうか

 

上巳の節句は五節供の二番目の節句

京(現在の京都府)の貴族階級の子女が、天皇の住居である御所を模した御殿や飾り付けで遊んで健康と厄除を願ったというのが始まりなんだそう

 

昨日、母から雛人形の写真が送られてきました

この飾り方には1つ間違いがあります

さて、なんでしょうか?

 

正解は

橘と桜の位置が逆

 

橘は魔除けや邪気祓いの効果、そして不老長寿の縁起物

桜はもともと縁起が良い神聖な植物とされてきました

その他にも雛人形の飾りには、邪気祓いの効果のある桃、春の訪れを知らせる菜の花なんかもあります

 

そして、橘と桜の位置に関して

そもそも雛壇は、京都御所にある紫宸殿(ししんでん)をモデルに作られています

紫宸殿には縁起物として橘と桜が植えられているので、雛飾りにも橘と桜を飾ることが主流なんです

これは「左近桜、右近橘」と言われており、雛人形からみて、左側に桜、右側に橘を飾るのが一般的です

 

子どもの頃は毎年、母と姉と一緒にこの雛人形を飾っていました

今はほとんどみることはないけれど、娘が家を出てもきちんと飾る母を可愛らしいと思います