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こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
めるころさんのベリータルト
食堂のスタッフさんが買ってきてくださいました
紅茶を淹れて、ティータイムと思ったのですが、なんだかあまりに面倒くさくて素手でいただきました
素手で食べてもケーキは美味しいものですね
さて、本日8月1日は「水の日」
2014年(平成26年)に施行された「水循環基本法」
1年のうち水を最も使う月が8月だということで、その最初の月の日を「水の日」は8月1日としています
“国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日”として法定化さされました
また「水の日」の8月1日から8月7日までを「水の週間」としています
限りある水資源の大切さを考えてもらい、節水を呼びかけることが目的です水といえば、プールに行きたい
キャッキャと遊ぶのではなく、ただただザッバザッバ泳ぎたい
冷たい水だとびっくりしちゃうので、温水プールが良いですね
高校生の頃、クラスのみんなで学校近くの川に泳ぎに行きました
日本三大急流の球磨川に流れ込む小さで川
川幅は20メートルないくらいです
私の学校は田舎だからなのか、泳ぎが苦手な子はあまりおらず、全員向こう岸まで泳いで渡れていました
私もみんなに続くつもりだったのですが、途中で突然流れが速くなる場所があり、本気で流されました
体感では結構流されたと感じていたのですが、見ていた友達にきくと5メートルくらいしか流れていなかったようです
流れながら岸に着いたので大事なかったのですが、少し怖かったです
自然ってやっぱり怖いですね
ところで、川で泳ぐ時は着替えを必ず持っていったほうが良いですよ
私は体操服で泳いでびしょびしょのまま車に乗ったので、母の車がビッシャビシャになりました
ごめんね、マミー
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お久しぶりの2投稿目になりました🙏 もうすぐ7月も終わり。1年越しのオリンピックが始まって8月になってました…。7月バタバタしてたなぁ…。
さて、2021年7月14日に熊本市民会館シアーズホーム夢ホールにて、私たち096k熊本歌劇団のお披露目公演をさせていただきました。少し遅めの報告ブログ書こうと思います✍️ たぶん長くなるので…よかったら読んでください…🙇♀️
さて、096k熊本歌劇団お披露目公演『前田慶次かぶき旅~肥後の虎 加藤清正編~』、一夜限りの特別公演でした。紅組キャストでのこの公演、紅組に出演しない私は、この日だけの特別コラボの演目ばかり出させていただきました。
まずオープニングアクトの高校生とのコラボダンス『義風堂々』、そしてHideboHさんたちタップチームとの『永棟SHOW』、お披露目公演のみ登場した立ち回り『謎の忍者集団』、定期公演では流れない宴『えちくろっちか』、そしてお披露目公演verのエンディング『花のかぶき旅』に出ていました。
全部の演目について語りたいけど長くなるので…ちょっとずつ💦
義風堂々。振りと構成が大好きで。4月に来た頃にすでに1期生の皆さんが踊ってるの見て、感動とともに羨ましさを感じたのを覚えています。だから出られるとなった時はとても嬉しかったー!あと踊りきった後の達成感すごい!またあの大規模コラボ実現してほしいです🌟
永棟SHOW。タップダンス未経験の私、なかなかステップが入ってこなくて特に苦戦しました。でも本番になるともう楽しい!しか考えられなかった😂 ちなみに練習中ずっと隣でTETOさんがアイコンタクトとってくれてたのに私気づいてなくて、、本番にがっつり取りました(笑) おかげで楽しさ倍増でした🙌
謎の忍者集団。いちばん私を印象に刻みつけられたのではないでしょうか。だとしたら嬉しすぎる。トランポリンで飛び出してバク転して立ち回り。最高に楽しくて気持ちよかったです…!
えちくろっちか。まず曲調が好きだし耳から離れなくなるしで…配信が楽しみ。そしてte2さんの可愛らしく強い振付とのコラボレーション。初めてロックダンス挑戦しました。これまた大苦戦だしバク転もするしで緊張したけど、やっぱりこれまた楽しかった本番でした🙌 忍者集団の時のピンク衣装で登場して、評判よかったのも嬉しかった〜!
花のかぶき旅。ラスサビで、初めてフラッグ振らせていただきました。まどかさんに指導いただいて、投げにも挑戦して…本番うまくいったし、せり上がりの上でフラッグ振るの最高に気持ちよかったです!
ゲストの皆さまをご紹介。
RKKさんで放送していた番組『096kカゲキッ団』でたくさんお世話になった、しゃかりきの光ママとヒロくんのお二人にMCでお越しいただきました。
初めにしゃかりきのお二人の登場で会場を温めていただいた上に、最後に嬉しいお言葉もいただきました♡ お二人の進行があってこそのお披露目公演となりました。感謝してもしきれませんし、番組が終わってもこうしてお会いできたことがとても嬉しかったです。
永棟SHOWお披露目公演verのゲストにはタップダンサーのHideboHさん、KENICHIさん、Funk-a-BabyのnanaさんとNONさんがタップダンスを、そして三味線ロックユニットのKUNI-KENから、KUNIAKIさんとKENJIさんが三味線の演奏でステージを作ってくださいました。
劇団員で歌い上げる永棟節からのタップと三味線のステージがかっこよすぎて、袖で待機していながら鳥肌ものでした。あんな素敵な生演奏で踊れるなんて幸せすぎる。。カーテンコールではあんなに可愛らしくノリノリだったHideboHさんたち、タップになった瞬間のギャップがさすがすぎました…すごい。
そして、物語の最後の宴の曲、実はお披露目公演のみ『えちくろっちか』が流れ、餓鬼レンジャーのポチョムキンさんご本人とのスペシャルコラボが実現しました!
実は私個人は公演ではじめましてだったのですが、今まで音源で聴いていたそのままのラップが目の前で生で披露されていることが、同じ舞台上にいながら信じられなくて感動していました。アレンジもちょっと加わっててめちゃくちゃかっこよかった〜!!
また『前田慶次かぶき旅』の前に熊本の高校生、玉名女子高校ダンス部のみなさんと秀岳館高校サッカー部のみなさんと総勢約80名で、アニメ『義風堂々』のテーマソングのダンスコラボを披露させていただきました。
練習や舞台裏で会う高校生のみなさんは可愛らしかったんだけど、舞台に上がると全員かっこよくて…!この公演のために練習して仕上げてきてくれたことを感じて、みなさんと一緒にこの曲を踊れて舞台を作れて良かったと心から思います。最後の曲もみんなで手を振ってくれてありがとうございました💖
そしてゲストとして登壇くださいました、熊本県の木村副知事、熊本県営業部長兼しあわせ部長のくまモン、熊本市のイメージキャラクター兼熊本城復興本部長のひごまる、高森町のマスコットキャラクター風まる、熊本城おもてなし武将隊から加藤清正様と八十姫様、ありがとうございました!そして司会進行アシスタントの藤川さんもありがとうございました。
公演の最後に告知ありましたが、7月14日より音楽配信サービスがスタートしています♪ 096kメンバーが歌う『傾奇者恋歌』『花のかぶき旅』がすでに配信開始、今後『ひとりじゃない』と『えちくろっちか』の配信も決定しています!ぜひチェックしてください☑️
私たち096k熊本歌劇団のスタートとなるお披露目公演。関係者の方々からメンバーのご家族ご友人の皆様、そしてファンの皆様にお見せできたこと、本当に嬉しく思います。ご来場下さった全ての方々、そして離れていても応援の気持ちを届けてくださった方々、関わってくださった全ての方々に、、ありがとうございました!
そして7月17日からは、桜の馬場 城彩苑 熊本城ミュージアム わくわく座にて定期公演『舞台前田慶次かぶき旅~肥後の虎 加藤清正編~』が開始しました!先に紅組キャストで公演がスタートし、これから白組の公演も始まります。
油断ならない状況で、今後の公演もどうなるか難しいところではありますが、7月のスタートを経てこれからもさらに精進します!今後とも応援よろしくお願いします!
もう日付変わって8月になりましたね。。公演や今日の花慶の日配信観てくださった方々、ありがとうございます。花慶の日、私も出させていただきました。これはまた改めて!
長々とお読みいただいた方、お疲れ様でした。文章長くなりがち人間なので、、すみません(笑)。またブログにお付き合いいただけたら嬉しいです。
それでは、良い8月を!
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こんばんは、096k熊本歌劇団に上琴絵です
私、ちょっと良いことに気がつきました
画像はブログに貼れて、動画は貼れない…
GIFなら画像扱いなんじゃないかということに
貼れました!
私天才かと思いました
ちょっと画質荒いけど、ちょっと今後はGIFを積極的に使っていこうと思います
さて、本日で7月も終わりです
7月の和名は「文月」
文月という言葉の由来にはいくつかの説があります
一つ目は「文(ふみ)を広げて晒す月」という意味がある、「文披月(ふみひらきづき・ふみひろげつき)」を略した説
これは七夕の時に、短冊に自分の願いや詩歌を綴る(文を書く)、そしてそれを飾る(広げて晒す)ということからきているそう
他にも、夏から秋にかけては、秋の収穫、稲穂の実りが気になる時期であることから、稲穂をよく見る月という意味の「穂含月(ほふみづき・ほみづき)」が元になっているという説もあるそう
言葉の由来にはたくさんの「説」がありますね
このまま行くと、1000年後くらいには「昔は七夕というものがあった説」「七夕に短冊を吊るしていた説」「文披月を略した言葉説という説」のように「説」だらけになるんでしょうか
説のゲシュタルト崩壊です
なんなら「「説」という言葉があった説」とか言われ出す可能性もなきにしもあらずですね
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こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
「前田慶次 かぶき旅~肥後の虎 加藤清正編~」にはたくさんの人足が出てきます
タップダンスを踊るので、靴はタップシューズ
私は今日、気がつきました
脚絆もリボン結びで止めており、タップシューズもリボン結び
全員、足にリボンを6つつけている状態だということに
足元だけ見るととても可愛い
ちなみにこの写真を撮る時、私のスマホはタップシューズを顔認証していました
タップシューズには命が宿っているようです
さて、本日7月30日は「ターザンの日」
映画『ターザン:REBORN』の公開日が2016年(平成28年)7月30日なことから、配給元のワーナーブラザーズジャパンが制定しました
ジャングルの王「ターザン」を主人公としたこの映画を観て、夏の盛りに頑張っている人々に勇気と元気と希望を持っもらうことが目的です
私、実はターザンを見たことがありません
これは私のイメージですが、
ある村で争いが起こり、母親は子どもだけでも逃がそうと、まだ小さな赤子を船に乗せて川に流します
それをオラウータンが拾い育て、大きくなったあたりでお約束のヒロインが出てきぃの、恋におちぃの、ヒロインも森で生活しだす系のザ・王道というやつ
大体あっていると思います
85点くらいは取れていると思うのですが、どうでしょうか
待ってください、でもこれ「ターザン」ではなく「ターザン:REBORN」ですね
ではREBORNも考えてみましょう
オラウータンに育てられた人間ターザンは、ある科学者の研究対象になってしまいます
紆余曲折あり、ターザンはコールドスリープという形で眠らせれ、長い時が過ぎました
あれから150年、世界各地で起こる紛争
眠りから目覚めたターザンは、世界中のオラウータンたちと共に、世界の平和をかけ戦いを繰り広げていくスペクタクルファンタジー
大体のあらすじはこんな感じですね
オラウータンたちとどう戦っていくか、そして新たなヒロインの登場にも注目したいところです
最後に一言
映画の制作スタッフ様、並びにファンの皆様誠に申し訳ありません
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こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
こちら私のテンションが爆上がりする曲
先日、音楽を聴いてヘドバンという話をしましたが、この曲が稽古場で流れた時の私の気合いの入り方がすごいんです
私は私の骨のことを、ポッキーやプリッツくらいの強度だと思っているので、勢いをつけてみたいなことは大体怖いんです
でもこの曲が流れた瞬間、「私頑張る!」という気持ちになります
気合いだけで上手く出来ることはないのですが、気合が入ることによって、ポッキー&プリッツな骨が、一気にあずきバーになってくれます
音楽の力って、すごいですね
ちなみに私の朝のアラームもこの曲
8カウントしかない前奏で飛び起きることができます
本当にこの曲には助けられています
ありがとう、official髭dandyismさん
ありがとう、井村屋さん
さて、本日7月29日は「永くつながる生前整理の日」
「永(7)くつ(2)なぐ(9)」と読む語呂合わせと、協会の設立日が2013年(平成25年)7月29日であることから、生前整理普及協会が制定しました
幸せなエンディングを迎えるための片付けから始めるあったかい生前整理を広めることが目的なんだそう
今まで歩んだ人生を振り返りながら物・心・情報を整理することで、家族と永くつながって欲しいとの願いが込められています
なにそれ素敵
素敵オブ素敵
家族との繋がりは、私にとってはとても大事なものです
私は実家が田舎なもので、親戚付き合いというものがあります
お正月の挨拶周りだけでなく、夏には母方の祖母の家に祀ってある神様のまつりのために、親戚一堂会したりもします
祖母の代、母の代、そして私の代の人間が集まっていたので、結構な大所帯でした
私が実家を出てから少しして、私の代の親戚はみんな地元から離れてしまったので、まつりには祖母の代と母の代だけが参加という形になっていました
今では祖母の代は年齢的に参加が厳しく、コロナの影響もあり、なかなかまつりが開けていません
同じ年のはとこは結婚が決まったそうだけれど、数年会えていない
実の姉にも何年も会っていない
子どもの頃はとても近くに感じていた家族、そして親戚があの頃より遠くに感じます
そういえば、はとこの連絡先は知りません
短くない人生だけれど、長くもない人生
エンディングのことを考えてみてわかったことは、私は子どもの頃より人との繋がりを蔑ろにしていたということ
「ずっと友達だよ」「離れていても家族だよ」その言葉に嘘はないけれど、たとえ相手に何かあっても、今の私ではすぐに駆けつけることはできません
きっと、何かを知るのは全てが終わってしまってから
今日はそのことに気がつけたので、近いうちにはとこたちの連絡先を聞いておきます
あと、姉にも近々電話を入れてみよう
姉に言うことはもう決まっています
「お願いだから、ガラケー卒業して、LINE使えるようにして」
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byソクラテス
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
オリンピック、盛り上がっていますね
今日は夕飯後に食堂で育美ちゃんと水泳を応援
水泳はサクッと結果が出るのが良いですね
朝の情報番組の占いコーナーに近いものを感じます
手に汗握るデッドヒートが繰り広げられるわけですが、私の個人的萌えポイントは「平泳ぎの時の正面からのスロー映像」
水飛沫と真剣な表情、それだけでドラマチックで心動かされます
あのアングルで撮ろうと最初に思った人は神ですね
ありがとうございます
さて、本日7月28日は「なにやろう?自由研究の日」
「な(7)に(2)や(8)ろう?」と読む語呂合わせと、夏休みの前半であることなどから、株式会社ベネッセコーポレーションが制定しました
夏休みの宿題の定番である自由研究に取り組むきっかけの日にしてほしいとの思いからできた記念日です
自由研究、毎年あったような気がしますが、残念ながら何をやったか全く覚えていません
小学生の頃に班の活動として、葉っぱを集めて広用紙に貼ったような記憶がある気がしますが、あれがなんだったのかも思い出せない
もしかしたら自由研究は自由だからってやっていないのかもしれません
俗にゆうサボりってやつですね
まあサボっていたかも思い出せないんですが
夏休みの宿題といえば、私は読書感想文が大好きで
通常の宿題をやらない代わりに読書感想文10個とかでもいい、と思えるくらいには好きでした
本を読むのは別に好きではないのですが、文章を書くというのが良いですね
それが今に繋がっているわけです
そういえば、マネージャーさんから「喋りを上手くするために本を読んでボキャブラリーを増やして」とアドバイスをいただいています
私は現状ボキャブラリーは少ない方ではないので「一般的な会話ではなかなか使われないような言葉が出てくるできるだけ難しい本で」という注文付き
もともと興味があったので、哲学書でも読んでみようかと思います
哲学者といえば、ソクラテスやニーチェ、孔子、孟子くらいしか知らないので、入門するにはどんなのが良いかを調べてみました
検索ワードは「思想 本 おすすめ」
検索単語のチョイスがおばかさんみたいですね
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こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
やっと飲めました
スタバの都道府県限定商品
「熊本 ザクザクビスケットばい & チョコレート フラペチーノ」
これはもうザクザクばい
ビスケットのザクザクすっばい
チョコレート系のものにイチゴソースって実はそんなにテンション上がらないのですが、これは美味しい
ホイップクリームは阿蘇ミルクロードに見立てており、ココアビスケットは阿蘇山の力強さ、情熱的な赤色のストロベリーソースは熊本への郷土愛を、それぞれ表しているそうです
これはリピ決定です
さて、本日7月27日は「スイカの日」
夏の風物詩であるスイカの縞模様を綱(つな)にたとえて、7月27日を「なつのつな」(夏の綱)と呼ぶ語呂合わせで制定されました
スイカの原産は南アフリカで、日本には室町時代以降に中国から伝わったとされています
スイカを漢字で「西瓜」と書く理由はここからきており、中国の西方(中央アジア)から伝来した瓜ということでこの名称が付いたんだそう
実は熊本県はスイカの名産地
夏のイメージがあるスイカですが、熊本は3月〜6月にかけて旬を迎えます
けれど夏は夏で収穫できますし、10月から12月頃に出荷される「秋スイカ」もあります
熊本は春以外は常時スイカをネットで販売していたりするので、気になる方はチェックしてみてください
ところでスイカって、下の方はきゅうりですよね
青いところがほぼきゅうり
さすが同じ瓜科って感じです
きゅうりは残念ながらあまり好きではないので、美味しいスイカでも下の方はうわぁってなってしまいます
きゅうり感が出てきた瞬間から、私にとってはそれはスイカではなく、きゅうりなのでご馳走様でしたをします
逆にきゅうりも食べていくにつれてスイカに変わっていったりしないかしら
まあ、でも私はスイカよりメロンの方が好きです
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こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
エフエムやつしろさんにお邪魔させていただきました
お聞きくださった皆様、ありがとうございました
トータルで4時間もおしゃべりさせていただき、楽しい時間を過ごさせていただいたのですが、コメントとかメールってとっても嬉しいものですね
Twitterやブログは基本的に一方的な発信でしかないので、なかなかみなさんとお話をする機会がないのですが、ラジオだと自分の言葉で文字数の制限なく答えることができると言うのが最大のメリットだと思いました
いずれ自分たちの番組が持てたらとってもうれしいなぁ
さて、本日7月26日は「幽霊の日」
1825年(文政8年)の7月26日、江戸の中村座で四代目・鶴屋南北作『東海道四谷怪談』が初演されました
『東海道四谷怪談』は、四谷左門の娘・お岩が、夫・民谷伊右衛門に毒殺され、幽霊となって復讐を果たすという物語
江戸の町に実際に起こった事件をモデルにしているんですって
怪談の定番とされ、鶴屋南北の歌舞伎や三遊亭圓朝の落語が有名で、映画化もされていています
ホラーの時期になってしまいました
そもそもなぜ怪談話は夏のイメージなのか
夏の行事といえば「お盆」
お盆には、あの世から死者の霊魂が帰ってくるとされており「盆棚」を作ったり「迎え火」を焚き、祖先の霊魂を迎えます
しかしお盆には祖先の霊だけでなく、無縁仏や、恨みを抱いた怨霊も帰ってくると考えられてきましたこのことから怨霊の無念を語る季節、ということで怪談の季節となったんだそう
海外だと、お盆の代わりにハロウィンがありますよね
日本の幽霊たちは夏、洋風のお化けたちは秋冬、ということはほぼ一年中お化け生息してるじゃないですか
え、怖い
私は零感ではないみたいだけど、別に見えるわけではないのでただただ怖いです
見えたら見えたで怖いけど、見えないなら見えないで怖い
わがままですね
でも相手の立場になって考えてみると、いるのに見てくれない、目が合わないってとても怖いことなのかもしれないなと
突然住処に土足で侵入してきたと思ったら、除霊的なことをされることもあると思うと、生きてる人間怖いってなりますよね
そう考えると、怖がってしまって申し訳ないのですが、怖いものは怖いんです
「怖い」とは言うものの、そもそも「怖い」「恐怖」とはなんぞやと気になったので調べてしまいました
Wikipediaにはこうあります
恐れの中でも具体的な事態になっておらず明確な対象があるものが「心配」
具体的な事態になっておらず、かつ明確な対象もないものが「不安」これを読むと、私が感じているものは「不安」が大きいんでしょう
元来心配性なところがあるので、不安を感じやすいのでしょうが、では「不安」とはなんぞやと言うことです
Wikipediaによると
恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態や、よくないことが起こるのではないかという感覚
これですよ、これ
私は怪談話になるとまさに「恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態や、よくないことが起こるのではないかという感覚」になっているんです
スッキリしました
今日はなんだかよく眠れそうです
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『ライフ・イズ・ビューティフル』
ロベルト・ベニーニ 脚本演出主演
☆4つ
美しい嘘が生み出す奇跡の連続。
前半ラブコメから始まり、後半へかけて重たい話になるのだが、残酷な日々を、主人公がラブコメのまま振る舞う姿にギャップがあって、よけい残酷さが際立ち(リアリティじゃないのは承知。物語として)、ラストの感無量感がすごい。
この題名である事が、感慨深く納得出来る。 -
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
芸術鑑賞デーでした
充実した1日だったわ
ちょっとだけ感想を
「東リベ(2回目)」原作やアニメとは別ものとしてみる
「テオ・ヤンセン展」展示物の数は多くはないのだけれど、十分すぎるくらい満足
「夏目友人帳展」以前とそんなに内容は変わっていないけれど、劇場版の舞台挨拶の映像など追加もあり
夏目展は熊本が聖地なだけあって、人吉球磨PRブースも併設されていました
今年の花火大会コラボポスターの背景はクラフトパーク石野公園みたいですね
ところで、VRメガネのような「ハコスコ」なるものをいただきました
メガネを使って多良木町公式youtubeの映像を覗いてみましたが、結構楽しくて
こういったPRの方法もあるのですね
とても勉強になったので、これだけでも行った甲斐がありました
さて、本日7月25日は「はんだ付けの日」
「はんだ」が7種類の元素(Sn:錫(すず)、Pb:パラジウム、In:インジウム、Ag:銀、Cd:カドミウム、Bi:ビスマス、Sb:アンチモン)からできていることと、「はんだ付け」に最適な温度が250℃であることから、日本はんだ付け協会が制定しました
「はんだ付け」は「はんだ」と呼ばれる合金を熱で溶かして金属や電子部品を接合する作業のことで、その技術を広くPRすることが目的です
私、はんだ付け大好きなんです
基本的にものづくりが好きなので、いざはんだ付けるぞって時はノリノリでやっていました
でも残念ながらはんだ付けってそう日常生活でやる機会ないんですよね
本当に残念
私にとって最後のはんだ付けは、そう、中学の技術の授業でした
センサーライトを作ったことがあるのですが、好きすぎてクラスの工作苦手な子の分も代わりに作っていました
そのくらいはんだ付け、そして技術の授業が好きだったのに、成績は5段階評価の4
細かい評価は座学も技術面もオール◎なのに「積極的に取り組んでいる」の項目が3年間ずっと△だったんです
解せない
全く解せない
おかげで3年間ずっと4のままでしたよ
当時は正当な評価を貰えないことへの憤りを感じていましたが、もしかしたら私の態度が悪かったのかもしれないなと最近は思うようになりました
人に心を伝えることはとても難しくて、さらにそれが1対多なら尚更
言葉にしなくては伝わらないことばかりなはずなのに、わかってくれていると過信してしまっていたのかもしれません
きっと、私の心が伝わってなかったんです
ところで、そんなことよりさっきから家の中でコオロギに似た虫や5センチくらいのクモが立て続けに出没しているのですが、どっから入ってきているの?
このことに関しては、現在進行形で憤りを覚えています