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やほやほ。
今日はトイレについて。
水洗トイレっていつからできたんだろ?って思ったので調べました。
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奈良県のの纒向(まきむく)集落では、勢いよく水が流れる溝を作り水洗トイレにしたとされているらしい。
秋田城や藤原京の遺構から水洗トイレの跡が見つかっているんだってさ。
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戦国時代では、武田信玄が水洗トイレを使っていたとされる。信玄が用を足した後、鈴を鳴らすと家臣が水を流す方法であった。
高野山では平安時代より薬研式便所と呼ばれる水洗トイレが使われていた。谷川の水を生活用水として引き込み、さらにその水をトイレを経て川に流す方式で、トイレの下は常に水が流れている。
近代に入って高野山が観光地化すると水質汚濁が問題となり、昭和11年(1936年)11月21日に高野町の下水処理場が供用を開始したことによって廃止されたんだってさ。
近代期における水洗式便所は大正5年(19196年)に兵庫県尼崎市の石鹸会社が使用したのが初とされる。
Wikipedia様からでした。
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え、めっちゃ昔からあったんだ…
自然の水洗トイレ。知恵ってすごいね。
今日はここまで。
ほんじゃまたない。
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サラダにお花がのっていました
食用のビオラ
可愛いですね
一口で行きました
食用花はエディブルフラワーと言いますが、最初に日本に伝わったたのは、1980年代に、イタリアンレストランで使われたことが始まりのようです
実家では母が昔、食用花を育てていました
そういえば最近は育ててないみたいだなぁ
さて、本日3月5日は「啓蟄(けいちつ)」
二十四節気の三番目である啓蟄
「啓蟄」の「啓」は「ひらく、開放する」
「蟄」は「虫が土の中に隠れる、閉じこもる」という意味があるんですよ
大地が温まり、冬眠をしていた地中の虫が春の陽気に誘われて穴から出てくる頃という季節です
小学生の頃は、男の子たちと地蜘蛛を捕まえて遊んでいました
ダンゴムシやミミズは何匹も捕まえて、一ヶ所に集めるというとても無駄なことをやったものです
知っていますか?
げしげじに殺虫剤をかけると足がポロポロ落ちるんですよ
こんな残酷なことをやってしまったバチが当たったのか、今は蛾アレルギーです
鱗粉でじんましんが出るので、天敵と言って良い良いものです
蛾でアレルギーが出ることを知らない方も多いかと思いますが、血液検査にも蛾って項目があります
気づいていないだけで、ダメな人もいるかもしれませんね