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こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
見かけた猫ちゃん
歴戦の猛者の顔をしています
可愛いのにカッコいい
両方を併せ持つ猫という生き物は、神が作り出した最高傑作です
ありがとう、猫
君たちと同じ世界で生きていることがとても幸せだよ
さて、本日9月12日は「宇宙の日」
1992年の9月12日、宇宙飛行士毛利衛さんが日本人として初めてアメリカ航空宇宙局のスペースシャトル・エンデバーに搭乗し、宇宙へ飛び立ったちました
宇宙にはロマンがありますよね
映画や漫画の舞台になったりもしますし
未知なるものを想像するとワクワクしてきます
宇宙といえば宇宙人ですが、タコ型とか、人形とか色々想像上では存在するけれど、そもそもそれはどこ情報なのか調べてみました
検索ワード「タコ型 宇宙人」
思っていたよりグロテスクな絵がたくさん出てきたので、調べるのを中断
詮索ワード「人型 宇宙人」
目がぎょろっとしているのが怖くて、すぐにブラウザバック
私ああいうの怖いんでした
背中がゾワっとします
映画ETとかも怖いし、身近なものだとペッパーくんも怖いです
怖さのジャンルが同じ
宇宙人の絵って、なんであんなに目が大きいんでしょうか
私のドライアイなんて目じゃないくらいドライアイで悩んでいると思います
ドライアイで悩んでいるという共通のネタを手に入れたからと言って、仲良くはなれませんよ
「私もドライアイで悩んでてー」なんて話しかけた日には、きっとこう返されるでしょう
「いや地球人、目ぇちっさいやん。わしらの気持ちわかるとか、同レベにせんとって。太陽の光もこんなもんで済んでんねんから。地球人がわしらの惑星きたら、一瞬で目ぇ蒸発するで」
もうお近づきにはなれません
ちなみにこれは、私の想像上の、気温120度の惑星で生活している方々
別パターンもあります
「あんたアホなこと言うたらあきません。あんさんたち目ぇ可愛らしい大きさですやん。うちらの惑星にいらっしゃりましたら、目ぇ1秒と持たず凍りつきますわ」
こちらは私の想像上の、気温マイナス80度の惑星の方々
辛辣です
このままでは仲良くなれませんね
今後は、目がぎょろっとしたタイプの宇宙人と会っても、目の話題は絶対にふりません
その前に怖すぎて失神するので、倒れている私を見かけた場合は助けていただけると大変助かりますので、どうぞよろしくお願いします