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こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です最近夕ご飯を食べたらお腹いっぱいで眠くなっちゃうんですが、私いつの間にか赤子にでも戻ったのかしら
赤子と言えば、赤ちゃんの呼び名って面白いですよね
“赤子”と言ったり“みどりご”といったり
赤とみどりでは結構真逆のようなイメージまであります
どういう違いがあるのかなぁと調べてみると、”赤子“は言わずもがな“体が赤みを帯びている生まれて間もない乳児“
一方”みどりご“は“新芽のように若々しい3歳ごろまでの乳幼児”という意味なんだそう
赤子の意味は知っていましたが、みどりごにそんな意味があったなんて
めっちゃオシャレやん
現代ではよく使う”赤ちゃん“と言う言葉
イメージとして「おぎゃー」っておぎゃってるくらいのサイズ感の子のことを指していましたが、おぎゃるほどでもないけどよちよちよちってる子がいたら”みどりちゃん“って呼んでも良いってことですよね
と言うことはですよ
「最近まで赤ちゃんだったけど今はみどりちゃんになった赤井みどりちゃん」みたいな子がいても不思議ではないって事ですよね
不思議ではないって言うか、多分いますよ、赤井みどりちゃん
名前としてめっちゃ可愛いし
私に子どもができたら”みどり“と言う名前を候補に入れても良いくらい可愛いぞ
でも残念ながら私に子どもができる予定はないですし、母から「いつか地球は滅ぶし、子孫残しても可哀想なだけだから孫は別にいらないよ」と言われているので多分、上みどりが誕生する確率は低いんじゃなかろうかと思います
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“熊本城の写真に映る謎の人影”のはなし
ニュース記事はこちら⬇️
「えっ、人がいる!?」明治初期の熊本城の写真パネルをよく見ると石垣に… 天守閣内の展示で読者発見 正体は?|熊本日日新聞社
記事を見ていただければわかるんですが、本当にしっかり人影なんですが、なんとなく合成チックでもあって
実際のところ、サイズの比較のために石垣に登って撮影しているらしいんですが、なんだかめちゃくちゃシュールな写真です
気になる方は記事をチェックしてみてくださいね
石垣といえば、今日の稽古では2/24、25のキャストで石切場稽古をしていました
メンバーの稽古着がカラフルでテンション上がって写真を撮ったんですが、無意味にモザイクをかけてみたらアート写真みたいになったので載せておきます