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世界初のペットボトル入り飲料は“炭酸飲料”

2021.02.18 菅井 育美の公式ブログ

やほやほ。

今日はペットボトルについて。

私水道持ってるんだけどさ、

間違えた。笑

水筒持ってるんだけどさ、

333mlのサイズだから稽古の時全然足りなくなるのよ。

だから最近はもうもっぱら空いたペットボトルに水入れて稽古場に持って行ってるの。2リットルのとか、CCレモンの1.5リットルのとかに笑笑

ほんでこのペットボトルってめちゃくちゃ便利だよなあって思ってね。

気になったからね。うん。

ネットで調べました。

ペットボトルの基礎技術が確立されたのは、1967年ごろのアメリカで、1974年にはアメリカでペットボトルの使用が始まったらしい。

ちなみに、その世界初のペットボトル入り飲料は“炭酸飲料”なんだそうで。

アメリカでペットボトルの使用が始まってから約3年後の1977年、日本でもペットボトルの使用が始まったらしい。

やっぱそーゆーの先に始めるのは海外なんだねえ。

日本の場合は、しょうゆの容器として使われ始めたのが最初といわれていて、1982年2月には、食品衛生法の改正で日本でも清涼飲料用の容器としてペットボトルを使えるようになったらしい!

同時期に耐熱ボトルが開発されたんだって。

ペットボトルのリサイクルが本格的に行われるようになったのは1993年(私の生まれた年)の9月で、2000年4月の「容器包装リサイクル法」の完全施行や、2001年4月の「グリーン購入法」施行など、法整備もたくさん進められたみたいです。

みんなありがたいものだから、リサイクルしていこうねえ。

𓆏

ということで今日はここまで。

ほんじゃまたない。