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  • どんどんどん ドン・キ ドン・キホーテ

     
    ボリューム満点 格安ジャングルー♪

     

     

    1605年の今日、1月16日にあの有名な小説、セルバンテスの「ドン・キホーテ」の前編が発行されました

     

    ドン・キホーテ読んだことありますか?

     

    ドン・キホーテの大体のあらすじはこう

     

    とある村に住んでいた貧しい男は、騎士道小説が大好きで、村の司祭と床屋を相手に騎士道物語の話ばかりしていました

    男は騎士道小説にのめり込みすぎ、正気を失い、狂気にとらわれた彼は、自分のことを遍歴の騎士だと思い込み、世の中の不正を正す旅をする…

     

    てな感じです!

     

     

    まあ、私はドン・キホーテ読んだことないんですけど

     

    ちなみにディスカウントショップの「ドン・キホーテ」は、このセルバンテスの小説「ドン・キホーテ」に由来した名前だそう

     

    風車を巨人と思い込んで突進するなどの常識にとらわれない主人公の姿に、新たな流通業態を創造したいという企業の願いを重ねて「ドン・キホーテ」と名付けたそうです

     

    素敵なネーミングですね!

     

    まあ、私は数年前まで「ドンキ・ホーテ」だと思ってましたけど

     

    そう、あれは忘れもしない

    高田馬場店の看板をたまたま見上げたとき

    「ドンキ・ホーテ」ではなく「ドン・キホーテ」だと知った瞬間、声に出していました

    うそでしょ!?

     

    あのときの衝撃は永遠に忘れません

     

    今日はそれっぽい写真がないので、だこちゃんのかわいいショットを!

    はい、かわいい

  • やほやほ。

    今日はらくだやまについて。

    高森にはね【らくだ山】っていう山があるの。

    これ。

    拾い画です。

    先日らくだ山に久しぶりに登りました。

    なんでらくだ山っていうかというと、

    らくだの背のコブのようにマグマが固まったからです。

    ラクダ山とたそがれるあこちゃん

    りっぱだよねえ。

    この山の頂上にあるらくだの背に似た板状の岩は、

    大昔に岩盤の亀裂を這い上がってきた

    マグマだと言われています。

    長い地球の歴史の中で、

    火山を作る柔らかい地層が削られ、

    地面深くにあったはずのマグマが出てきたと考えられているそうです。

    高森の町を一望できるらくだ山

    高森きたらぜひ登ってね。

    気軽に登れるくらいの高さだから

    割と安心していけるよ。

    登ってる時の私。

    青空教室。

    ほんじゃまた。