Blogブログ

  • 今日はたけのこについて。

    やほやほ。

    タケノコ(竹の子、筍、英名:bamboo shoot)は、イネ科タケ亜科タケ類(一部はダイミョウチクやチシマザサなどのササ類を含む)の若

    日本中国などの温帯から亜熱帯に産するものは食材として利用されている。

    広義には、竹の皮(稈鞘)が稈に付着していて離脱するまでのものであれば地上に現れてから時間が経過して大きく伸びていてもタケノコといえるが、一般には食用とする地上に稈が出現する前後のもののみを指す。

    夏の季語

    タケノコの成長の速さは次第に増し、地表に顔を出す頃は1日当たり数センチメートル程度だったものが、10日目頃には数十センチメートルから、時には1メートルを超える。

    ツル性を除く被子植物のうち、最も成長が速いとされる。

    タケノコにうっかり帽子を掛けたまま1日経つと(手が届かない高さまで持ち上げられて)取ることができなくなる場合があるとも言われる。

    この様に昼夜を問わず伸びるのがとても速いことから、一種の民間語源として、漢字の「筍」は10日間を意味する「」から来ている、などと言われることもある。

    また、固いタケノコの皮(稈鞘)は柔らかい本体(稈)を保護するだけでなく、節の成長を助ける役割を持っている。このため若竹の皮を取ると、その節の成長は止まってしまう。成長を続けたタケノコはやがて皮を落とすが、以後、高さや太さはそれ以上変化せず硬化が進み、成竹となって10年ほど生きる。

    今日はここまで!

    きょうはここまで

    ほんじゃまたない。

  • お風呂上がりにスムージー

    最近のお決まりです

    今日はこれ

    アーモンドミルクとバナナとチョコ

    そりゃ美味しいよ

    …しみます

     

     

     

    さて、本日3月8日は、語呂合わせ記念日が多い多い

     

    みつばちの日
    散髪の日
    サバの日
    サバ寿司の
    ビールサーバーの日
    サワークリームの日
    さやえんどうの日
    三矢の日

    等々…

     

    そんな中、語呂合わせではないのを紹介します

    それは、

    「エスカレーターの日」

    1914年(大正3年)3月8日、東京・上野の大正博覧会の会場に日本初のエスカレーターが設置、運転試験が行われました

    第1会場と第2会場をつなぐもので、秒速1尺(約30センチ)のスピードでした

    現在のエレベータは大体分速30メートルに設定されているものが多いんだそう

    そうすると秒速50センチなので、当時と比べるとかなり早くなっているんですね

     

    子どもの頃、エスカレーターとエレベーターをどうしても間違えて言ってしまっていました

    だって無いんだもん

    そりゃ覚えないですよ

    当時は、地元で一番高い建物は、入院病棟がある病院だと確信していました

    実際のところは知りません

     

    では実際に自宅やオフィスにエレベーターやエスカレーターをつけるとして、設置費用と維持費を比べてみました

     

    まず設置費

    業務用エレベーター 2,300〜3,800万円
    業務用エスカレーター 6,500万円〜1億円

    結構違います

    ホーム用もありますが、石油式、ロープ式、空圧式、小型エレベーターなど種類が多く比べにくいので、業務用でみていきます

     

    次に維持費

    業務用エレベーター 84〜106万円 / 年間
    業務用エスカレーター 234〜293万円 / 年間

    これは業者さんにフルでメンテナンスを頼んだ場合です

    ここにさらに電気代などが追加されますし、実際に設置する場合は役所に申請する必要があったりするそう

    他にも土地の確保だったりいろいろ大変みたいですよ

    乗るのは簡単でも、乗れるようにするには手間もお金もかかります

     

    エレベーター、エスカレーターがついているお家に住む場合は、ガンガン乗って乗って、乗り倒した方がいいみたいですね