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こんばんは、096k熊本歌劇団、上 琴絵です
私はメダカの水槽に、こちらの「ベストバイオ」と「サイクル」を入れています
これを入れるだけで、砂利汚れや沈殿物を分解してくれたり、ニオイを抑えてくれたりするんですよ
バクテリアさん様様です
そして今日、水槽にバクテリアを追加しようと緑のボトル「サイクル」のキャップを回しました
勢い余って自分のお膝にこぼしてしまい、私のジャージにバクテリアたちが吸われていきました
水槽の中ではとても良い働きをすることは知っていますが、服につくのはちょっと耐えられません
このブログを読んだ方で、服にバクテリアが染み込んでいく様を見たことがある人、いらっしゃいますか?
私は今日、初めて見ました
できればもう二度と見たくはないので、今後はボトルを開ける時は豪快にならず、丁寧に開けることをここに宣言します
さて、本日6月24日は「UFOの日」
1947年(昭和22年)6月24日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが自家用機で飛行中にコーヒー皿のような謎の飛行物体を目撃しました
謎の飛行物体はワシントン州のレーニア山付近の上空に9個あり、当時では信じられないほどの高速で急下降や急上昇を行っていたそう
目撃者はこの物体をその形状から「空飛ぶ円盤(flying saucer:フライングソーサー)」と呼びました
その後全米では同様の目撃情報が上がったそう
事態を重く見たアメリカ空軍が、これを「UFO(unidentified flying object:未確認飛行物体)」と名付け、調査に乗り出しました
結局正体はわからないまま、1969年(昭和44年)にUFOは「車のサーチライトの誤認や目の錯覚の類」との調査結果が出たそう
UFOを見てみたい気持ちもありますが、実際に遭遇してしまったら私は腰を抜かして驚くと思います
接触した人は火傷を負ったり何かしらのチップを体に埋め込まれたりと、大変みたいですし、やっぱり出会わない方が幸せなんでしょうか?
他の星からしたら地球人も宇宙人ということになりますが、もし今後地球人が別の惑星に調査で赴いたとして、その星の人に何か手出しするでしょうか
その星には存在しないエネルギーなんかで火傷を負わせてしまうことはあるかもしれませんが、チップは埋め込まないでしょう
そう考えると、地球に来ているらしい宇宙人はちょっと野蛮なのか、探究心が強すぎるのか
どちらにせよ私は友達になれない気がします