-
中島「みなさんこんにちは!096k熊本歌劇団のはるちゃんです」
菅井「いくみんです♡」
上 「おっかあです」
菅井「おっかあってなんなん?もっと可愛い感じのあるでしょ」
上「この並びならおっかあでしょう⁉︎逆になんであなたおっとおじゃないの?いくみんです♡なんて可愛こぶっちゃって!!」
菅井「可愛こぶったっていいでしょう!」
上「可愛こぶらなくても可愛いんだから可愛こぶらなくたっていいでしょうが!!」
菅井「突然褒めてくるじゃん…」
中島「あの、本題に入ってもいいでしょうか…?」
っていう導入部分を考えた
なんなんこれ
改めましてこんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
今日思いついた架空のイベント導入部分です
マネージャーさんにそのまま送ったら
「中島「はるちゃんです」上「おっかあです」菅井「いくみんです♡」の方が良いね」
とマジレスいただきました
096k初見さんなら、マネージャーさん案の方が良いし、すでにご存知の方向けならオリジナルの方が良さそうですね
ということで、本日付で「架空イベント制作株式会社」設立いたしました
代表取締役は私、株主だって私です
新入社員、新卒も中途も募集中ですが、お給料は発生しません
仕事内容は私の頭の中の架空のイベントをあなたの頭の中で映像化するだけ!
想像力豊かな皆さんの応募お待ちしています!!!
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“仮想空間に現れる阿蘇神社”の記事
ニュース記事はこちら⬇️
地震被災前の阿蘇神社、仮想空間に現る アバター使い馬やドローンで境内散策も 熊本学園大4年生が再現 基本図形組み合わせて4カ月|熊本日日新聞社
あれ、これ私の架空イベントと根本的なところ同じじゃない?
人や未来、社会のためのに実現させようとするとこうなるという良いモデル例ですね
すみません、私のとは格が違いすぎて話にならなかったです…
誰かの役に立てる人間に、私はなりたい。
ということで、今日私が感じた小さな幸せ置いておきます