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  • こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です

    今日Twitterに投稿したつぶやき

    頑張ってお洒落を演出しましたが、実際の現場はこう

    詳しくはこう

    平にしたいからってipadを使う暴挙です

    しかもソファは奥の方が少し下がっているので、ipadとソファの間に飴玉を噛ませてバランスを良くしています

    キレイを作るって、難しいものですね

    ついでにお洒落ティータイムも撮っておきました

    ちなみに添えてある小さなお花は、マイバースデーにいただいたお花をちょっと拝借しています

    冬はお花が長持ちして良いですね

    私らしくないお洒落なブログみたいになってしまったので、最後に厨二感出しておきます

    「召喚!!!!」

  • こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です

    いよいよ北京オリンピック開幕ですね

    東京オリンピックの開会式も、同じように定期公演の帰りのバスで観ていました

    時が経つのは早いなと思ったのですが、東京オリンピック2020は実際の開催年は2021だったのでつい最近でしたね

    こうやって、厳戒態勢の中だったとしても無事に国際大会が開かれることは嬉しいことですね

    ところで、日頃から聞き間違いが多い人っていますよね

    それ、私です

    そういう人種なんだと思って諦めているのですが、今日は右耳と左耳がそれぞれ拾った言葉がミックスされるという現象が起こりました

    「でんでん太鼓の金メダリスト」

    でんでん太鼓で金メダルって凄そうですね

    一体どのような競技なのか考えてみましょう

    まず「でんでん太鼓」

    みなさんはこれを思い浮かべるでしょう

    でんでん太鼓の起源は宮中雅楽のふりづつみという楽器

    でんでん太鼓は楽器としてはあまり扱われず、子どもをあやすためのおもちゃとして用いられます

    太鼓の叩く部分から柄の部分まですべてが丸、円で造られており「尖らず穏やかで裏表のない性格に育ちますように」という願いが込められているんだそう

    ですが、今日紹介する競技としての「でんでん太鼓」はこのおもちゃは一切関係ありません

    まず「でんでん太鼓」は漢字で書くとこう

    「天田太鼓」

    意味としては「天候を操り田畑を太らせ民を鼓舞するもの」

    「天田太鼓」はもともとは競うものではなく、干ばつや飢饉に苦しむ村々を渡り歩き、雨を降らせて周る祈祷師や巫女たちのことです

    「天田太鼓」たちは一定の場所に長く滞在することはなく、より多くの民を救うべく日本各地を巡っていました

    現在競技として行われている「でんでん太鼓」は「天田太鼓」が訪れた村の人々が見よう見まねで始めた踊りが起源となっています

    現在は世界中で行われるようになった「天田太鼓」

    「世界でんでん太鼓保存会」が4年に一回開催している「でんでん太五輪」が有名です

    各国から代表者が集まり、その技術を競います

    大会では代表者たちが一斉に踊り出し、一番長く踊り続けられた者が優勝となります

    これまでの大会での最長記録は、第18回大会の26時間40分

    丸1日以上踊り続けたことになりますね

    このことから、世界一過酷なダンス大会といわれています

    「でんでん太鼓の金メダリスト」には副賞として4年分のお米が贈呈されることにもなっているんですよ

    まあ、嘘なんですけどね

  • こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です

    節分なのに、豆を買ってない

    どうしよう…

    悩んでいると、食堂でこちらを発見

    納豆は元々大豆

    これは良いぞということで、お部屋に持ち帰り、簡易的な豆まきを

    それ

    飛んでいく納豆

    鬼もまさか納豆スナックを袋ごと投げてくるなんて思ってないでしょうから、意表をつ浮くことができましたね

    今頃驚きのあまり096区から逃げ出していることでしょう

    今日は日本中の全ての人が鬼殺隊員

    悪い鬼は締め出して

    みなさまに幸多からんことを

    さて、この納豆スナックですが、中身はこんな感じ

    写真がちょいお洒落なのは後日Twitterであげるとして

    香りがとっても納豆

    味はちょっとピリッとしたサクサク納豆

    もうただの納豆ですね

    でも指で摘んでも粘つかない

    画期的な納豆です

    フライング納豆、お試しあれ

  • こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です

    たまに行く温泉には池があります

    立派な鯉がたくさん泳いでいるのですが、近づくとご飯だと思って寄ってきてしまうんです

    思わせぶりでごめんよ

    ここのお風呂は週替わりで男女が入れ替わるのですが、内装が全く違うので今週はどっちだろうと毎回楽しみなんです

    そんな素敵な温泉

    男女共に内風呂が数個と、露天風呂も用意されています

    夏の夜は星や月を見上げながらの寝湯が最高なんですよ

    ただし、冬の期間は露天風呂はお休みなんです

    温度管理が難しいという噂を耳にしました

    たしかに阿蘇は寒いので、すぐに水風呂になってしまうし、浴槽までの地面が凍って危ないですよね

    先日行った時にも、お湯は張られていない空っぽの状態でした

    しょうがないので露天風呂は諦めて露天眺め風呂を満喫

    私は露天風呂が恋しくて少しだけ寂しい顔をしていたと思います

    そこそこの年齢まで外で自由気ままに生きていた猫が、人間に拾われ完全室内飼いになり、窓から外を少し寂しげに眺めているのと同じ感じです

    室内も良いのですが、やっぱり外の世界を知っていると焦がれてしまいますよね

    私は家でのお風呂はカラスかなってくらいには早くて驚かれるのですが、温泉だったら数時間入っていたい派

    最近スーパー銭湯に行きたすぎるのですが、自転車で行ける距離に突然スーパー銭湯が現れたりしないかしら

    現れた場合、多分狐に化かされてる系の出来事ですね