-
どんより空です
しばらくはあまり天気が良くないみたい
ところで私、ビビリなんです
ホラーが苦手とか、絶叫マシンが怖いとかそういうのもあるのですが、それよりも肉体的ビビリがすごくて
逆立ちをするときも自分の腕の筋力が持たなくてぼっきりいっちゃうんじゃないだろうか
側転も勢い余って背中から落ちでぼっきりいっちゃうんじゃないだろうか
とか
ぼっきりいっちゃう系を想像してしまうんです
ぼっきりいくことはそうそうないし、思っているより私自身柔ではないと分かってはいるのですが、怖いものは怖い
でも私、昨日決めました
5月末までに側転バッチリになる
…書いてしまった
…文字にしてしまった
こうやって自分を追い込んでいく作戦です
昨日そう言ったら、まこちゃんに「バク転くらいいきましょうよ」とサラッと言われてしまいました
怖いもの知らずの二十歳は強いわ
バク転も追々やっていきます
来月末くらいに側転が出来ていても出来ていなくても、報告しますね
さて、本日4月28日は「海外ドラマの日」
1956年(昭和31年)4月28日にKRTテレビ(現:TBS)で日本最初の海外ドラマである西部劇『カウボーイGメン』が放送された日であることから、BS及びCS放送局の4社が共同で結成した「海外ドラマ共同プロジェクト」の参加各社が制定しました
海外ドラマのさらなる発展が目的としています
海外ドラマは全く興味が無かったので、今まで観る機会がありませんでした
唯一観た覚えがあるのはフルハウスくらいです
新しいやつではなく、20年くらい前のやつ
それも毎回観ていたわけでもなく、たまに観るくらい
最近は、お家で096kのメンバーが韓国ドラマを観ていることがあります
たまに一緒に見るのですが、アクション系はちょっとだけ面白いなと思います
私もアクション、上手くなるために頑張ろ
-
今日の朝のお散歩
この景色が好きです
たぶんメンバーの中にもこの景色好きなの分かるー!って子、沢山いると思います
さて、本日4月27日は「駅伝誕生の日」
1917年(大正6年)4月27日、京都・三条大橋から東京・上野不忍池までの23区間の約508kmを3日間かけて走る東海道五十三次駅伝競走(東海道駅伝徒歩競走)が行われました
最初の駅伝は、江戸が東京と改称され、都と定められた東京奠都(とうきょうてんと)の50周年記念として讀賣新聞社会部長・土岐善麿(とき ぜんまろ、1885~1980年)の発案で同社が主催したものでした
駅伝は日本発祥のもので、「駅伝」の名前は、東海道五十三次の「駅」にちなんで名付けられました
「駅」とは首都と地方の間の道路網に30里(約16km)毎に置かれた中継所のことをいい、ここに宿泊施設や人、馬を配置していたそうです
私は中距離や短距離が苦手なので、駅伝なんかは本当に辛いです
箱根駅伝などをみていると私にとっては神々の走りに見えてしまいます
あのスピードはどこから出るんでしょうか
ほぼ弾丸ですよ
キロ3分台で走る方々はただただ風のよう
前世は名のある神だったのだと思います
-
阿蘇にはいたるところに藤の花が咲いていますt
ちょっと遠いので写真じゃ伝わりにくいですね
ちょっとどころではなく鬱蒼とした木しか写っていない感じもしますが
山を見上げれポツポツと薄紫色があって、きれいなんですよ
さて、本日4月26日は「オンライン麻雀の日」
健全な娯楽としてのオンライン麻雀の普及・振興を目的として、麻雀のメンバーを集めるという意味の「4人(4)でつる(26)む」と読む語呂合わせから、株式会社シグナルトークが制定しました
メンゼン派の「for(4)ツモ(26)」、鳴き派の「四副露:スー(4)フー(2)ロー(6)」と読むこともでき、全ての雀士が自分のスタイルでオンライン麻雀を楽しんで欲しいという願いも込められているそうです
私もオンライン麻雀に一時期ハマっていました
役の名称はあまり覚えていませんが、オンラインだと、点数の計算はやってくれるので雰囲気でなんとなく出来ていました
レベル的には中級で勝率5分くらいだったので、弱くもなく強くもなくくらいかしら
ちなみに各局の開始前に洗牌(しーぱい)(牌をジャラジャラかき混ぜる)をしますが、この音は中国では縁起の良い音とされているそう
中国の一部の地域では、お葬式時に麻雀を行い、洗牌時に派手な音を立てることが死者への餞になると言われているんです
XXXHOLiCという漫画で侑子さんが言ってた
実際に調べてみると本当らしいので、漫画様々です
ありがとう漫画
ありがとうアニメ
-
最近このネオバターロールがお気に入りです
トースターで焼くとバターがパンに染みてめちゃくちゃ美味しい
気を抜くと溶けたバターが滴ってしまうのですが、滴るほどのバター量ってことですね
カロリー爆弾です
バターバターって書いていますが、パッケージをよくみると、これ、マーガリンですね
さて、本日4月25日は「拾得物の日」
1980年(昭和55年)4月25日、東京都中央区銀座3丁目にある昭和通りの路上でトラック運転手の大貫久男(おおぬき ひさお、さんが風呂敷包みに入った現金1億円を拾いました
落し主は現れず、お金は大貫さんの手に渡ることになりましたが、当時マスコミが大騒ぎ過ぎたせいで、大貫さんに対する中傷や脅迫も相次ぎました
大貫さんはすっかり怯え、防弾チョッキを着て1億円を受け取りに行きました
受け取った1億円のうち、所得税として約3400万を納付、約3700万でマンションを購入し、残りは貯金したそうです
小学生の頃、友達との下校中、1円玉を拾いました
素直だった私たちは近所の交番に1円を届けに行ったのですが、諸々の手続きでかなりの時間を要しました
落とし物を届けるって案外大変なんだなとその時思いました
しかし数年前、新宿でお財布を拾い交番に届けたときの手続きはさくっと終了
地域によって違うのか、20年の時間がそう変えたのか、どっちなんでしょうか
どちらにせよ、お財布は落としたくないですね
-
高森町から西原村に向かう通り道、俵山に「やまの囲炉」というお店があります
パッと見居酒屋なのですが、実はフレンチのお店
フレンチにしてはリーズナブルで、しかもとても美味しいんです
たまたま家族で入ったお店だったのですが、当たりのお店でした
俵山を通るときは是非
さて、本日4月24日は「しぶしの日」
「し(4)ぶ(2)し(4)」(志布志)と読む語呂合わせから、2006年(平成18年)1月1日に鹿児島県内の志布志町、松山町、有明町の合併により誕生した志布志市が制定しました
この「しぶし」という地名は天智天皇が人々の志が篤いことを喜ばれて命名されたと言われており、市では「志あふれるまちづくり」を推進することを掲げています
この志布志市はテレビなどでも珍地名としてよく取り上げられています
市役所の志布志支所は、「志布志市志布志町志布志にある志布志市役所志布志支所」となってしまい、10個もの「志」がある上に、発音すると「シ」が15回も出てきます
もはやネタの勢いです
私の地元は鹿児島と県境だったので、こどもの頃から鹿児島にはよく行っていました
私的に、九州の中で戦うとしたら鹿児島です
千葉と埼玉はマウントを取り合っている的なやつです
九州の絶対王者は福岡様なので、熊本と鹿児島で2位争いをしている感じですね
私は熊本出身だし、今は熊本住まいなので熊本の肩を持ちたいのですが、正直言って鹿児島が僅差で勝っている気がします
何がって訳ではないのですが、鹿児島優勢ですね
悔しいです
ただこの勝負は私調べなので、異論は認めます
-
こんなの見つけました
豆乳で割っても美味しいそうなので、珈琲豆乳にして飲みます
さて、本日4月23日は「地ビールの日・ビールの日」
日本地ビール協会を中心とする「地ビールの日選考委員会」が1999年(平成11年)に制定しました
1516年4月23日、ドイツ・バイエルン国王ウィルヘルム4世が発令した「ビール純粋令」により、水、ホップ、大麦・小麦の麦芽、酵母だけがビールの醸造に使用できることとなり、「ビール」が何であるかが世界で初めて明確に定義されました
また、ドイツでも今日は「ビールの日」なんだそう
そもそも「地ビール」とは、小規模ビール会社によるビールのこと
もともとビールを作るには、1年間で「最低2000キロリットル」作らねばならない、という法律があり、ビールを小さい工場で作ることができませんでした
しかし、1994年に法律の改定で、1年間の最低生産量が「60キロリットル」になり、小さい醸造所でも、ビールを作ることができるようになりました
これが「地ビール」が生まれたきっかけです
「地ビール」は「クラフトビール」とも言いますよね
実は地ビールが出来た当初は味があまり良くなかったそう
そのため一度地ビール自体がなくなりかけたのですが、アメリカで地ビールの人気が高くなり、どうにか美味しい地ビールを作ろうと奮闘
その結果、味も申し分ない地ビールを作ることができ、以前の地ビールと差別化するために「クラフトビール」という呼び名が出来たんだそうです
今では地ビールも味が良くなり、地ビール=お土産色が強い、クラフトビール=職人が作ったビールという感じになっているようです
阿蘇にも阿蘇ビールというクラフトビールがあります
チンパンジーのパン君たちも暮らす阿蘇ファームランドで作られているみたいです
こどもの頃、何度も連れていってもらったファームランド
もう20年以上行っていませんが、せっかく阿蘇にいるので、いつか行かなきゃですね
-
昨日の収録で用意していただいた衣装が猫でした
パッと見分からないのですが、リンゴと猫です
イヤリングも猫だったので、昨日の私は1000の猫にまみれた女でした
さて、本日4月22日は「肩凝りを労う日」
「コリ」をケアをするきっかけをつくることが目的に2020年(令和2年)に制定されました
夏目漱石が執筆した朝日新聞の連載小説『門』の1910年(明治43年)4月22日掲載の一節に「指で圧してみると、頸と肩の継目の少し背中へ寄った局部が、石のように凝っていた。」とコリに関する記述があり、ここから日本人が「肩コリ」を自覚するようになったとの説があることと、「しんどい(4)コリつらい(2)つらい(2)」と読む語呂合わせから、この日を「肩コリを労わる日」としたそうです
語呂合わせはちょっと分かりづらいですね
肩凝りという概念が誕生してまだ100年ちょっとというのは驚きです
私も肩凝りが酷い方で、都内にいた頃は頻繁に整体やマッサージに通っていました
あまり良くないのは知っていますが、私は体重かけてゴリゴリに揉んで欲しい方です
か弱そうな方が担当の時より、巨漢の男性が担当だったときの方が嬉しかったです
熊本入りしてからは全然行けていません
高森に良い整骨院があるらしいのですが、なかなかタイミングが合わず…
どちらにせよ行き帰りが自転車なので、せっかくほぐしてもらっても帰りの自転車漕ぎで元通りになってしまうのは目に見えています
とにかく早めに原付の免許をとらなきゃです
-
高森駅駅近くの高森町観光案内所の左手にある猫が彫られている石
この子はなんで片目なんでしょうか
そういえば、他の場所にも似たような猫が彫られた石があります
もしかしたら高森町には同じような石がもっとあるのかもしれません
探してみようっと
さて、本日4月21日は「高級食パン文化月間」
高級食パン専門店「銀座に志かわ」を全国に展開する株式会社銀座仁志川が、4月8日を「しょく(4)パン(8)」(食パン)と読む語呂合わせ、5月9日を「こう(5)きゅう(9)」(高級)と読む語呂合わせから、4月8日から5月9日までも32日間を「高級食パン文化月間」と制定しました
新しい食文化としての「高級食パン」を特に味わってもらう期間を設けることで、高級食パンの魅力を長く伝えていくことが目的なんだそう
高級食パン、ちょくちょく食べていますが、良いお値段するだけあって、美味しいですよね
ちょっと変わった名前の食パン店ってありますよね
あれ、同じ方がプロデュースしているそうなんです
熊本だったら「革命とはこのこと」「もはや最高傑作」
県外だと「考えた人すごいわ」「うん間違いないっ!」「夜にパオーン」などなど
個性的な店名です
こういう風に人とは違うアイディアを出せることとても尊敬します
いつもの生活のなかで、どう言ったことを考えているんでしょう
ちなみに私は、起きているときの5割は寝ること食べることを考えています
-
たまたまあった猫ショップにかわいいアクセサリーがあったので購入しちゃいました
連結猫リング
袋もかわいいな
リングはあまりつけないのですが、かわいさに負けました
次の休日にはこれをつけてお出かけしようかな
さて、本日4月20日は「腰痛ゼロの日」
「腰(4)痛(2)ゼロ(0)」と読む語呂合わせから制定されました
腰痛で悩んでいる人をゼロにしたいとの思いが込められているそう
また、腰痛に対する対処法、予防法を指導する日でもあります
私は高校生の頃腰痛が酷くて、体育を見学していた時期があるんです
レポート提出で単位はもらえるので、当時運動嫌いの私にとっては願ったり叶ったり
マラソン大会も出ずに学校でお留守番でした
もう一生運動はしないと思っていたのに、最近になってスポーツが楽しいと思えてきました
番組でやっているような過激なのも良いですが、普通にみんなで楽しくスポーツしたいな
もうすぐ夏だし、マリンスポーツとかどうでしょう?
えらい人!そういう企画待ってます!
夏までに痩せるから!!
-
以前、TETOちゃんがくれたにゃんこポーチこれにはお菓子がぎっしり詰まっています
稽古の休憩中小腹がすいたときや、長距離移動のときはこの子の出番です
主な内容物はのど飴とチョコレートですが、たまにクッキーやおせんべいを入れています
でも大体砕けてしまうので、食べるときはただの美味しい粉です
さて、本日4月19日は「穀雨」
「穀雨(こくう)」は、「二十四節気」の6番目の雑節です
毎年この頃には田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨が降りだします
この春雨は穀物の成長を助けることから「穀雨」と呼ばれ、種まきや育苗に適した時期なんだそう
こよみ便覧には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されています
また、この頃から降雨量が増え、日差しも強くなります
とは言うものの、ここ2、3日とっても寒いんですけど
今夜は6℃、昨夜は3℃まで下がりました
咲いたお花もビックリしてると思います
「こんなはずではなかった」と思っているはずです
こんなはずではないといえば、縄跳びが下手になっていました
こどもの頃、縄跳びが流行っていてかなり練習したんです
二重跳びなんてガンガン出来ていたし、「つばめ」や「はやぶさ」「後ろつばめ」「後ろはやぶさ」も何十回と跳べていました
けれどどうでしょう
今は二重跳び一回が限界
縄が100円均一の子ども用だってことは言い訳にはなりません
あの頃のジャンプ力、手のスナップのうまさがもう私にはないのです
体力作りのための稽古で縄跳びを渡されたときは跳べるものだと確信していたので、実際には跳べなかったときは驚愕でした
時間の経過は残酷なのもですね
これから先、こんなはずではなかったと思うことの無いように、今できることは継続していきます