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  • やほやほ。

    今日はカエルについて。

    ええ。私は言わずと知れたカエル好きなんです。もちろんかわいいカエル限定ですがね。

    そう、カエルと一言で言ってもいろんな種類がいるので、今日はそのカエルさんたちを一部簡単にですが紹介しようかなと思います🐸

    あ。一応カエルの苦手な方はここで読むのやめてくださいね。紹介で画像を添付しますので、何種類かのカエルさんが登場いたします。

    責任取れないから、苦手な方はここでばいちゃ。

    🐸

    🐸

    🐸

    はい、では早速スタートです。

    まずは簡単に、ニホンアマガエルについてね

    ニホンアマガエル

    この子はみんな知ってるよね

    カエルって言ったら大体思い浮かべる子だね。

    身体の表面に粘膜があって、ぬるぬるするじゃん?あれは身体の表面を細菌から守るためにが分泌されているの。

    普通に手で触るのは問題ないけど、その手で目とか口を触ったり傷とかに触れると痛いから、触ったらちゃんと手を洗ってね。

    イエアメガエル

    はい!

    こちらは、イエアメガエルちゃん。

    かわいいい。

    ニューギニアとかオーストラリアにいて、民家の湿気のあるところによくいるからイエアメガエルって名前になったんだってさ。

    緑色でニホンアマガエルと似てるなーって思う人も多いかもしれないけど、実は全然違うの。

    まず大きさが、

    ニホンアマガエルは2cm-4.5cmくらいだけど

    イエアメガエルは7cm-12cm。

    大きさ全然違うでしょ〜。でもそのサイズ感がかわいいのよーー。

    目の横の丸いのは鼓膜

    老化してくるとこんなふうにどんどん垂れ下がった皮膚に厚みが増してくるの。妖怪感出てくるよね😂

    次。

    アメフクラガエル

    この子は、アメフクラガエル。

    和名はキナコマブシワラビモチガエル。

    かわいいいいいいいいい。

    この子はぬるぬるもしないしジャンプもしない。

    ほとんど土の中で過ごしてます。

    丸くてぷにぷに。怒るともっと丸くてふくらむんです。

    土の中に卵を産んで、おたまじゃくしじゃなくてカエルの姿のままうまれてくるんだよー。

    もっとたくさんいるけど、今日はこの3匹ちゃんのみで!

    また、次回紹介します^ ^