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  • やほやほ。

    今日は昨日の瓜からの影響での投稿です。

    みんな、緑黄色野菜とか

    淡色野菜って言葉は

    聞いたことあるでしょ?

    わたしも知ってました。

    代表的な野菜は

    緑黄色野菜だと

    ピーマン、ニンジン、カボチャ、トマト

    とかね。

    淡色野菜だと、

    白菜、タマネギ、キャベツ、大根

    とかね。

    なんとなくだけどパッと浮かぶよね。

    簡単に言うと、

    緑黄色野菜は色の濃い野菜。

    淡色野菜は色の薄い野菜。

    そんな感じで、覚えてるよね。

    「うんうん。そうそう。」って

    声が聞こえてくるよ。

    しかし!!!!

    なんと、違うんです!!

    結論を言うとね、

    「緑黄色野菜」…β-カロテンを豊富に含む野菜の総称

    (厚生労働省では「原則として可食部100g当たりカロチン含量が600μg以上の野菜」を「緑黄色野菜」と定義しています。)


    「淡色野菜」…緑黄色野菜以外の野菜の総称

    なんです。

    はーーー!?!?!?

    なにそれ!!!

    じゃあなんで、

    色って漢字使うんだよ!!って感じだよね!?

    しかも、もっと納得いかないのは、

    トマトピーマンさやいんげんなど、

    β-カロテンの含有量が600μg以下でも

    使用頻度が高い野菜や、

    1回の摂取量が多い野菜で色の濃いものも

    「緑黄色野菜」に分類されるの。

    なにその、特別ルール!!😂

    でも、まあ、

    調べなかったらずっと知らなかったから、

    ちょっと嬉しいけどね。笑

    また一つ、賢くなりました笑笑