Blogブログ

  • 今日は終日収録

    デコ出しでした

    顔がパンパンなので、おでこを出すのが好きではなかったのですが、最近は積極的におでこを出しにいっています

    今後デコ出し率多くなるやもです

     

     

    さて、本日2月9日は「漫画の日」

     

    1989年(平成元年)の2月9日、漫画家・アニメーション作家の手塚治虫が逝去しました

    手塚治虫先生は漫画の神様

    そのため、この日は「治虫忌」とも呼ばれます

     

    手塚先生の作品は「ブラックジャック」「火の鳥」「どろろ」「ユニコ」をみていました

    私はそんなに詳しくないですが、母が手塚先生のファンなんです

     

    ユニコの中にチャオという黒猫が出てくるのですが、私の実家ではじめて飼った猫にはその猫と同じチャオという名前がつけられています

    小さい頃にいた猫なので、全然写真が残っていません

    それが少し寂しくて

    だから今は実家に帰る度に、かわいい家族たちの写真をいっぱい撮るようにしています

    はいかわいい

  • やほやほ。

    今日はコッペパンについて。

    はい、なんでなんでマンの発動です。

    コッペパンのコッペってなにーー。

    なんでコッペパンっていうのーー。って

    思いました。

    調べました。

    はい、

    どうぞ。

    コッペパンの「コッペ」の由来は諸説あるようで、

    よく知られているのがフランス語説。

    クッペとはフランス語で「切られた」

    という意味で、バゲット系のパンの一種に、

    中心部に大きな切れ込み(クープ)が入った

    クッペ(coupe)というものがあります。

    パン屋さんに並んでいるのを見かけることもありますよね。

    バゲットより長さがはるかに短いそのクッペの形は、

    たしかにコッペパンに似ているんです。

    一方、ドイツ語で「山形」を意味する

    コッペ(Koppe)に由来したという説もあるとか。

    ただし、語源は海外でも、

    コッペパン自体は日本オリジナル。

    戦後、小麦粉と脱脂粉乳で作られたコッペパンが給食で出されるようになってから広く普及しました。

    ためになったねえ〜

    ためになったよ〜

    はい、今日はここまで

    ほんじゃまたね。