-
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です今日出会ったアンティークな猫さん
鼻が大きめ
この子は私が知らないことをきっとたくさん知ってるんだろうなぁ
すてきだなぁ
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“2年ぶりの春一番”の話
ニュース記事はこちら⬇️
春一番、熊本を〝駆け抜ける〟 2年ぶり、気象台発表|熊本日日新聞社
春ですねぇ
というか、昨年は春一番吹いてなかったんですね
立春から春分の間に吹く最大風速約7メートル以上の南から吹く風を春一番と言うらしいですが、風速7メートルって言われてもあまりピンときません
だいたい、「砂ぼこりが立ち、紙切れが舞い上がるまたは、小枝が動く」程度の風なんだそう
小枝の定義が曖昧すぎて結局よくわかりませんが、まあまあ強めの風なんでしょう
小枝といえば、チョコレート菓子の小枝を無性に食べたくなる時があります
でも、小枝って、小枝すぎません?
もうちょっと長めの小枝を食べたい
じゃがりこくらいの長さのやつがあったら最高だなって思うんです
パッケージもそれこそじゃがりこみたいな感じで、シェアする前提じゃないやつ
あれ…そもそも小枝って、昔は4本一袋じゃなくて、ベリベリって開けるタイプじゃなかったですか?
二部屋になってる感じの
うわー、それが欲しい
なぜ変わってしまったのか…
やっぱり、永遠に普遍なものって存在しないんですね…
アンティーク猫さんは、きっとそんなことも知ってるんだろうな
-
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
最近したらばにハマっています
この辛子マヨのしたらばが美味しいんですよ
したらばって、見た目はカニカマに似ていますが、食感が全然違いますよね
でも原材料は似たような感じだし、結局練り物だし、何が違うのか気になったので調べてみました
なんと
ほぼおんなじものでした
専門家に言わせたら全く違うものなのかもしれませんが、私的には大体一緒でした※個人の感想です
でも一応違いはあるらしく、カニカマはズワイガニの足をイメージしたもの、したらばはタラバガニの足をイメージしたものなんだそう
カニ、わからん
私の父がカニアレルギーだったので、そもそもカニをあまり食べつけなかったんですよね
ズワイガニとタラバガニってそんなに違うの?
私が今まで食べてたカニ鍋のカニは何ガニだったんでしょうか?
正直全然わかりません
私、雑学とかそういうものはそこそこ知っている方だと自負していますが、カニについての知識は小学生にも劣るかもしれません
でも、カニカマ=ズワイガニ、したらば=タラバガニということを知ったので、今日から私はズワイガニとタラバガニの違いがわかる女です
でももしかしたら、カニカマとズワイガニ、したらばとタラバガニの区別はつかないかもしれないわ…
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“カカシ応援団”の話題
恒例の〝かかし応援団〟登場 熊本城マラソン20キロ地点に50体 映画やゲームキャラ、アマビエも|熊本日日新聞社
熊本城マラソン20キロ地点にカカシ応援団がいるんだそう
良い田舎感があって良いですね
私も以前、熊本城マラソンではありませんが、カカシ応援団に応援してもらったことがあります
個性の見せ所という感じで面白いですよね
大会当日はあいにくの天気のようですが、カカシ応援団さんたちは変わらず精一杯応援してくれるんだろうなぁ
カカシを作ってくださってる地域の皆さん、ボランティアの皆さん、沿道の応援の皆さん、そしてランナーさんに良いことありますように
-
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
私たちの舞台、前田慶次かぶき旅 肥後の虎 加藤清正編で、先週と今週、森本義太夫役をさせていただきました
髪型をスペシャルな感じにしていただいて嬉しかったので、メンバーのはるちゃんに写真を撮ってもらったんです
結果、東京卍會を背負ってる義太夫が撮れました
めっちゃ強そう
単車転がしてそうですね
深夜のヨコハマとか爆走してそう
まあ実際のところバイクの免許は持ってないし、まだ初心者マークも外れない新人ドライバーなのであまりかっこよくありません
安全運転第一です
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“熊本城マラソン受付開始”のニュース
ニュース記事はこちら⬇️
お待たせ、熊本城マラソンの受け付けスタート 新型コロナ対策で顔認証を初導入 18日まで|熊本日日新聞社
出たかったんですよ、熊本城マラソン
しっかりエントリーし忘れてました
気がついた時には応募期間が終わっていまして…
昨シーズンは、地元人吉でオンラインハーフマラソンを1人で完走しましたが、フルマラソンはとんと走ってないですね
3年くらいは走ってないかな
運動は嫌いだし、走るのも嫌いですが、気合と根性でどうにかなるマラソンはちょっと好き
でも何が楽しいのかは自分ではわからないし、そもそも楽しいか楽しくないかなら、楽しくはない
そんな感じの謎感情で走るマラソンですが、完走することで自分に自信が持てることが最大の良いところですかね
まあ、エントリーし忘れて今年は出場しないんですが…
出場されるみなさま、怪我なくベストを尽くしてくださいませ
来年はきちんと練習を積んで、出場できるようにコンディションを整えて行こうと思います
-
こんばんは、006k熊本歌劇団の上琴絵です
すばらしいコラボ情報を教えてもらいました
こちらです
Family Mart × mofsand
かわいい
パッケージが可愛すぎたのでうちにいるもふらんどうさぎねこと記念撮影
コラボ第二弾もあるみたいなので、そちらも楽しみに待っています
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“天草と絶景夕日とサウナ”の話
天草の絶景夕日とサウナで「ととのう」 下田温泉旅館組合が商品開発 観光客少ない冬の目玉に|熊本日日新聞社
最近、テントサウナ流行ってますよね
設置もまあまあリーズナブルでちょっと良さげ
しかも絶景を楽しみながらとか最高じゃないですか
天草、やりますねぇ
-
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です最近夕ご飯を食べたらお腹いっぱいで眠くなっちゃうんですが、私いつの間にか赤子にでも戻ったのかしら
赤子と言えば、赤ちゃんの呼び名って面白いですよね
“赤子”と言ったり“みどりご”といったり
赤とみどりでは結構真逆のようなイメージまであります
どういう違いがあるのかなぁと調べてみると、”赤子“は言わずもがな“体が赤みを帯びている生まれて間もない乳児“
一方”みどりご“は“新芽のように若々しい3歳ごろまでの乳幼児”という意味なんだそう
赤子の意味は知っていましたが、みどりごにそんな意味があったなんて
めっちゃオシャレやん
現代ではよく使う”赤ちゃん“と言う言葉
イメージとして「おぎゃー」っておぎゃってるくらいのサイズ感の子のことを指していましたが、おぎゃるほどでもないけどよちよちよちってる子がいたら”みどりちゃん“って呼んでも良いってことですよね
と言うことはですよ
「最近まで赤ちゃんだったけど今はみどりちゃんになった赤井みどりちゃん」みたいな子がいても不思議ではないって事ですよね
不思議ではないって言うか、多分いますよ、赤井みどりちゃん
名前としてめっちゃ可愛いし
私に子どもができたら”みどり“と言う名前を候補に入れても良いくらい可愛いぞ
でも残念ながら私に子どもができる予定はないですし、母から「いつか地球は滅ぶし、子孫残しても可哀想なだけだから孫は別にいらないよ」と言われているので多分、上みどりが誕生する確率は低いんじゃなかろうかと思います
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“熊本城の写真に映る謎の人影”のはなし
ニュース記事はこちら⬇️
「えっ、人がいる!?」明治初期の熊本城の写真パネルをよく見ると石垣に… 天守閣内の展示で読者発見 正体は?|熊本日日新聞社
記事を見ていただければわかるんですが、本当にしっかり人影なんですが、なんとなく合成チックでもあって
実際のところ、サイズの比較のために石垣に登って撮影しているらしいんですが、なんだかめちゃくちゃシュールな写真です
気になる方は記事をチェックしてみてくださいね
石垣といえば、今日の稽古では2/24、25のキャストで石切場稽古をしていました
メンバーの稽古着がカラフルでテンション上がって写真を撮ったんですが、無意味にモザイクをかけてみたらアート写真みたいになったので載せておきます
-
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です毎年メンバーにはバレンタインを用意しているんですが、今年はTwitterで香梅さんの「ねこ」を見かけてから絶対これにしようと決めていました
決めたのは良いけど予備も含めて30個ってなると、もしかしたら買えないかもと2日前に気がつき最寄りのお店に問い合わせをしたんです
予約は基本的には3日前まで受け付けているそうで、しかも問い合わせた日は日曜日だったので工場がお休み
もしかしたら用意が出来ないかもと言うことでした
で、当日
なければどら焼きなりを購入するつもりでお店に行ったところ、きちんと注文分用意してくださっていました
お店的にはちょっと迷惑であろう注文をしてしまったのにも関わらず、快く引き受けてくださり、とても気持ちの良い接客でした
もともと香梅ファンではありますが、「ねこ」という商品でさらに株が上がり、今回のことでより株が爆上がりです
次はいつ何を買いに行こうか、もうすでに楽しみです
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“高森町新酒まつり”の記事
ニュース記事はこちら⬇️
町外持ち出し禁止、非加熱の「霊山新酒」に酔う 熊本に九州各地の左党が集合 高森町「新酒まつり」始まる|熊本日日新聞社
096kには馴染み深い山村酒造さんが製造する非加熱の「霊山新酒」を高森町で味わうことができます
記事内でも書かれている通り、酒飲みのことを「左党」と言ったりしますね
もともとは江戸時代の大工や鉱夫たちが、右手に槌を持つことから右手を「槌手(つちて)」
反対に、左手にノミを持つことから左手のことを「ノミ手」と呼んだそう
この「ノミ手」と「飲み手」が同じ発音だったため、酒飲みのことを「左利き」と言うようになりました
そこから派生して「左党」と呼ばれるようになったんだとか
直接的に左利きの方が大酒飲みが多いとかそんなことはないようですよ
私の家族は半数が左利きですが、利き手とか関係なくみんなお酒飲みます
強いて言うなら右利きの母が一番お酒弱いかな
「人吉出身ならお酒強いでしょー」とよく言われますが、いろいろなことを加味して誰も傷つかない「人並みです」と答えるようにしています
実際のところは皆さんのご想像にお任せしますね
-
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です
わたし、シャワーはカラスの行水並みに素早いのですが、温泉だったら結構長風呂派
昨日は岩盤浴に行って最高に体に良いことしたーって感じです
まあお風呂なんで写真がないので、地元の親戚がやっている温泉の成分表でも貼っておきますね
水害後リニューアルオープンしたので、人吉に行った際にはぜひ
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“五円玉くぐり”の話題
ニュース記事はこちら⬇️
商売繁盛願い5円玉くぐる 荒尾市の四山神社で「こくんぞさん」|熊本日日新聞社
なんだか大きすぎて現実味がないせいか、ゲームのバグみたいですね
うーん、五円玉が綺麗すぎなのかな
でも五円玉が綺麗だと無意味にテンション上がりますよね
100円玉や50円玉が綺麗なことより、五円玉が綺麗な方がなんか嬉しい
同じ感覚の方いるかな
いたら嬉しいな
ちなみに五円玉と50円玉に穴が空いている理由は、偽造防止、識別のしやすさ、経費削減が主な理由だそうです
五円玉が発行された昭和23年当時、五円玉と10円玉だけでなく、現在はアルミニウムでできている1円玉も銅でできていたそう
目が見えない方などの配慮と、戦後の資源不足もあり、5円玉は、穴を開けるデザインとなりました
50円玉と100円玉も同じ理由で、価値の低い50円玉の方を穴が空いたデザインにお金といえば、西暦2000年に発行された2000円札を最後に見たのはいつですか?
私は096kに入る前、バイト先でたまに見かけていたので大体3年弱前ですね
2000円札が発行された当初、私はまだ小学生だったのでお年玉をもらっていたんですよ
この年、みんなして2000円札でお年玉をくれたことを覚えています
あの頃が一番2000円札に囲まれていたわ
必要か必要じゃないかとか関係なく、久しぶりにお目にかかってみたいものだわ
-
こんばんは、096k熊本歌劇団の上琴絵です今日はですね、私たちは狩人となって、いちご狩りに行ってきました
でも今日はいちごには一切触れずに行こうと思います
受付横のショーケースに著名人のサインがいくつか並んでおりまして
ぼんやり眺めていると、とても懐かしいものが
みて!
ちょきんぎょ!!
懐かしい!!
1996年から2011年までのJAバンクのキャラクター
ちょきんぎょにはちゃんと由来があって、こんな感じだそうです
面白い
ご興味ある方は、紹介サイトがあるのでURL貼っておきますね
https://www.jabankosaka.or.jp/ja/first/chokingyo.html
歴代グッズなんかも載ってて面白いですよ
そして、ちょきんぎょより気になるものが
「危ない!銃撃を受けているぞ!伏せろ!!!」
このドラえもんとドラミちゃんは確実に戦場にいますね
できることなら救ってあげたいけれど、ショーケースの中と私は生きてる世界が違うのよ…
いちご狩りスタッフさん、いつかこの子達を助けてあげてね
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“昨夜の地震”の話題
私たち、ちょうど舞台の本番中でした
事細かには覚えていませんが、座った体制で清正様に向かってセリフを言っている時だったはずなので、重臣会議のシーンだったかと思います
もう少し大きかったり、長引く揺れなら舞台が止まっていたかもと思うとちょっと怖いですね
何より見に来てくださった方の身に何もなくて本当に良かったです
私、実は人生で大きな災害にあったことがなくて
でも2011年の3月末に東京に出たんです
311からそんなに日が経っていなかったのですが、引っ越しは決まっていたし母と2人でとにかく東京に
当然、まだ物流は戻ってなかったので引越しの荷物が届かず
お布団もなく、とりあえず近くのお布団屋さんでお布団を購入して母と夜を過ごしました
熊本の震災の時は逆に東京にいたし、地元の水害の時も東京にいて
私はいつも安全なところから、テレビの向こうのドラえもんとドラミちゃんを見ているだけ
もちろん募金とかそういうことはしているけれど、直接何か役に立ててるわけじゃない
でもいつか自分もドラえもんになる時が来るのかもしれないなと
毎日を大事に、一回一回の舞台を大事にしていこうと改めて思った機会でした
-
こんにちは、096k熊本歌劇団の上琴絵です突然ですが、お豆腐料理が好きです
湯豆腐とか、揚げ出し豆腐とか、麻婆豆腐とか
そして今日のお昼ご飯にでた肉豆腐が美味しくて美味しくて
食べ過ぎちゃうくらいに
「琴絵さんってお豆腐好きですよねー」って言われるくらいにはお豆腐好きなんですよねぇ
そこで気がついたんですが、お豆腐ってダイエット食品なのになんで私痩せないの
なんなん
ってことです
でもよく考えてみたら、お豆腐も好きだけど、そもそも食べることが好きなので、お豆腐以外もまあまあ食べちゃうのが原因っぽいです
食べたら食べた分だけ身になってくれてると考えたら、コスパ抜群なのかもしれないですね
さて、本日の熊本日日新聞で気になったのは“ウサギ追い”の記事
ニュース記事はこちら⬇️
親子連れ、叫び声上げウサギ追い 産山村の冬の風物詩「大草原」で3年ぶり|熊本日日新聞社
「親子連れ、叫び声上げウサギ追い」っていう俳句みたいなタイトルからして好き
俳句に明るくはないですが、「ウサギ追い」ってのが季語っぽいんじゃないですか?
記事の中の写真に映るウサギの表情が、恐怖でいっぱいそうなのが心に刺さりますが、野に返されたようでちょっと安心です
ウサギ追いといえば、小学生の時に飼育小屋のウサギが結構頻繁に脱走していました
放課後、遊具で遊ぼうとしたら滑り台にウサギが座ってるなんてこともあったなぁ
学校に大量に生えているオオバコの葉を一心不乱に食べるウサギの目には、今思えば狂気が含まれていたような気がします
あの食べ方は勢いがあってよかったわ
思い出したら懐かしくなってきました
今年は卯年だし、ふれあい動物園でも行ってみようかしら