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  • これは九州自動車道人吉ICからの上り間にあるトンネル

    次の八代ICまでの間にトンネルが23個あります

    1インター間にあるトンネルの数で言うと日本一の数らしいです

    高速にあるトンネルって山を切り開いた感がありますよね

    子どもの頃は、このトンネルが永遠に続くのかと思うくらい時間の流れがゆっくりでした

    今ではそんなトンネルもすぐ終わってしまうくらいの時間感覚になっています

    時間が短く感じる

    これが大人になるってことなのかな

    さて、本日6月3日は「アペリティフの日」

    フランス農務省が2004年(平成16年)から提唱しています

    日本ではフランス食品振興会(SOPEXA)が、食事の前にワインなどを飲みながらゆったりとくつろぐアペリティフの習慣を広めようと制定しました

    たそがれ時に戸外での楽しみが増える6月、その最初の週末の始まりの第1木曜日を記念日としています

    日本でも2004年からフランス農務省とフランス食品振興会の共催で、東京・横浜・京都・福岡などの都市でこの日を中心にイベントを開催しており、合言葉は「アペしない?」です

    アペしたいです

    え、夕食前にワイン飲んでまったりしたいです私

    赤と白だったら白の方がさっぱりしてて好きなのですが、デザート感覚で飲めるアイスワインが一番好きです

    バニラアイスにアイスワインをかけたら美味しいらしいのですが、まだやったことはありません

    ダイエットが終わったら、自分へのご褒美としてバニラアイスのアイスワインがけでアペろうと思います

  • 今日もまだやりません

    紫陽花の季節ですね

    この一つ一つの花みたいなところ、実は花ではないって知っていましたか?

    この花びらみたいなものは「装飾花(そうしょくか」といって、ガクにあたるんですって

    ちなみに本物の花は、この装飾花をかき分けた中心部分にあり「真花(しんか)」というんですって

    あんなにゴージャスなお花に見えるのに、蝶や蜂があまり寄り付かないのは、本物花が内側にあるわ、小さすぎて蜜や花粉が少ないからなんでしょうか

    お花や虫に詳しい人いたら正解を教えてください

    さて、本日6月2日は「ローズの日」

    6月はバラの見頃であることと、「ロ(6)ーズ(2)」と読む語呂合わせから、ブルガリアンローズ)の普及を目指して、研究・文化交流などを行う一般社団法人ブルガリアンローズ文化協会が制定しました

    ブルガリアンローズの原産国であるブルガリアではバラの収穫を祝う感謝祭が6月初旬に行われます

    その文化を日本でも広く定着させて、バラの花のもとに人々が集い、温かい平和な世の中になることを願って記念日としたそう

    また、この日は大切な人にバラの贈り物をして「感謝を伝える日」でもあるんだそう

    バラという漢字、書けますか?

    私は書けません

    読めるけど書けない漢字代表選手みたいなものだと思っています

    ここで、最近書けるようになった漢字を紹介します

    「餞」

    こちらの漢字、読めますか?

    答えは

    「はなむけ」

    なぜこの漢字を知ったかというと、劇場版鬼滅の刃のテーマソング「炎」の歌詞に出てくるから

    本当に私の知識の90%はアニメがしめています

    そしてなんと、6月16日はついに劇場版鬼滅の刃無限列車編のBlu-ray&DVDの発売日です

    この日をどれだけ待っていたか

    096区では試写室で上映会を催すのでそちらのレポートも楽しみにしていただければと思います

    薔薇の話、一個もできていませんね

  • 久しぶりにビールをいただきました

    ※ちゃんとカロリーその他栄養素計算しています

    ただの缶ビールでも、そのまま口をつけるのとグラスに注ぐのでは美味しさが違う気がします

    調べてみると本当にそうらしいです

    缶のままだと泡が立たないため、飲み口が違う

    グラスに注げば少し炭酸が抜ける

    缶に口をつけると缶の金属味がする

    など理由はいろいろあるようです

    とにかくアルコール最高ってことですね

    さて、本日6月1日は「鮎の日」

    6月1日がアユ釣りの解禁日としている地域が全国的に多いこと、そしてアユが小売店に出そろうことから、全国鮎養殖漁業組合連合会が2014年(平成26年)に制定しました

    日本のアユの美味しさをより多くの人に知ってもらうことが目的です

    私の地元の球磨川では、鮎がよく捕れるので、小中学生の頃の給食で良く出ていました

    1人一匹ではなく半身だったので、頭をとるか尻尾を取るかで争奪戦です

    私は当時、骨が刺さるという理由で魚が嫌いで、かつ内蔵の苦味も苦手でした

    出来る限り尻尾の方をとり、身も骨の危険性がない表面だけを食べるという、ずいぶん勿体無い食べ方をしていた記憶があります

    大人になってからは魚の骨が怖く無くなったのでバクバク食べていたのですが、昨年、ホッケの骨が喉に刺さり、一週間以上取れずに痛くて痛くて

    流石に病院に行こうと思った矢先に抜けたので事なきを得ましたが、せっかく克服した魚の骨がまた怖くなってしまいました

    鮎とかヤマメとかの小魚の小骨が刺さるはわかるけど、ホッケって

    危機管理がなってなかったですね

    今は魚の味は好きだけどかなり用心深くチビチビ食べるようになってしまいました

    ちなみに今日の夕飯はイワシとごぼうのハンバーグ的なものだったので、骨の心配なしでバクバク食べました