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  • やほやほ。

    今日はコッペパンについて。

    はい、なんでなんでマンの発動です。

    コッペパンのコッペってなにーー。

    なんでコッペパンっていうのーー。って

    思いました。

    調べました。

    はい、

    どうぞ。

    コッペパンの「コッペ」の由来は諸説あるようで、

    よく知られているのがフランス語説。

    クッペとはフランス語で「切られた」

    という意味で、バゲット系のパンの一種に、

    中心部に大きな切れ込み(クープ)が入った

    クッペ(coupe)というものがあります。

    パン屋さんに並んでいるのを見かけることもありますよね。

    バゲットより長さがはるかに短いそのクッペの形は、

    たしかにコッペパンに似ているんです。

    一方、ドイツ語で「山形」を意味する

    コッペ(Koppe)に由来したという説もあるとか。

    ただし、語源は海外でも、

    コッペパン自体は日本オリジナル。

    戦後、小麦粉と脱脂粉乳で作られたコッペパンが給食で出されるようになってから広く普及しました。

    ためになったねえ〜

    ためになったよ〜

    はい、今日はここまで

    ほんじゃまたね。