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やほやほ。
今日はこんぺいとうについて。
前にことのちゃんからもらったこんぺいとう
もったいなくていまだに食べれない。笑
綺麗でかわいいから、なかなかね。😂
ということで、
今日はこんぺいとうについて調べてみました。
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もともと金平糖(こんぺいとう)は1546年にポルトガルからもたらされた品で、中でも一際目を引いた美しいお菓子だったそうで。
織田信長も形と味に驚き〜!って感じだったらしい。
金平糖(こんぺいとう)の語源は?
- ポルトガルの金平糖
ポルトガル語の「confeito(コンフェイト)」。
昔は他に「金米糖(こんべいとう)」などともいわれたそうですが、
今では関西などは「こんぺんとう」、
関東より北の方では「こんぺいとう」と
地方の方言によって少し違いがあるようです。
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金平糖のイガはどうしてできるのか?簡単に説明すれば、核となる「イラ粉」が
釜の上から下へ転がっていく時、
鉄板に触れた部分の蜜が乾いて少し固いところができる。
そこがわずかに出っ張るため他の場所よりも蜜がつきやすくなり、
突起部分が段々と大きくなってイガになる。
釜が傾斜し回転しているので金平糖が転がり落ちていくことでイガが一か所ではなく何か所もできる」と言われているそうです。
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日本唯一の金平糖専門店、緑寿庵清水さんのhpから学びました。
ちなみに緑寿庵清水さんでは、
金平糖は手作りで、作り方に決まったものはないので、イガの数も決まっていないそうです✨
丁寧に作っている間にできる形は個性なんだねえ。かわいいねえ。
調べたらもっとたべにくくなっちゃった😂
では、今日はここまで。
ほんじゃまたない。