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やほやほ。
久しぶり。すみませぬ、なかなか更新できず。
今日はサシェについて。
みなさまサシェって知ってますか?
私知らなかったー!
サシェっていうのは、検索すると
匂い袋(においぶくろ)、もしくは香り袋(かおりぶくろ)とは、常温で香りを発する香料を詰めた布袋のこと。携行して香りを楽しむ他、衣類や文書とともに保管して用いる。
というもの。
だそうです。
今日は、メンバーのかなちゃんの誕生日。
プレゼントに石鹸のアロマ・サシェを
プレゼントしたんです。
こーゆーの(イメージ画像)
プレゼントしたのは、
かなちゃんTwitter参照↓
https://twitter.com/096k_kiyama/status/1376516844174016517?s=21
色合いとか私の勝手なイメージだけど、
かなちゃんぽいって思って。
個人的にミモザの花が結構好きというのもあいまって。
こちらにしました。
最初、香り系は好き嫌い分かれるからどうかなあって思ったけど、優しい香りだし、かわいいなあ、え、どうしようかなあ。どうしようー。んー。どう思う?んー。いいかな。いいよね。うん。買おってなった。笑
香りが無くなってきたら自分の好きなアロマを垂らして復活するしね。
ぶら下げて可愛いかなって。
うん。それだけのブログでした。😂
みんな、
かなちゃんのお祝いコメントよろしくね^ ^
今日はここまで。
んじゃまたない。
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やほやほ。
今日は電球について💡
ガラスの球殻内には不活性ガスが封入されたり、あるいは真空状態にしてある。それによって空気(特に酸素)を排除して、フィラメントが短時間で燃え尽きてしまうことを避けたり、(電球の種類によっては)アーク放電に必要なガスを保つのである。
「まるみ」を帯びた形になっていることが一般的であるが、これは天井などに取り付ける際の持ちやすさと配光を考慮したものである。
製造上の都合から、口金を設けるために一端が伸びた球形をしているものが多いが、長球形、円筒形、円錐形など、様々な形のものがある。球形でなくても、区別せず「電球」と呼ばれる。
電球は様々なタイプが開発・普及した歴史があるが、白熱電球はその代表格とされることが多い。
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へえーーーー。
知らないことがいっぱいだ。
今日はここまで
ほんじゃまたね。
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やほやほ。
今日は公演の劇場を下見してきたよ。
前回見た時と雰囲気が変わっていて
なんだかかっこよかった!
軽く場当たりとかをしたけど、
やはり稽古場とは違う雰囲気、
これがやめられない理由だよねえ。
未経験の人も経験者も関係なく
虜にするのがこの舞台、板の上のちから。
私たちもすごく楽しみ!
皆さんも楽しみにしててくださいね!
本日はここまで!
ほんじゃまたない。
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やほやほ。
今日はモスバーガーについて。
今日のロケの移動中にモスバーガーの看板を見つけて、あれ、モスバーガーの「モス」ってなんだろって思った。
調べました。
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モス(MOS)の意味とは。
モスバーガーのMOSはそれぞれ、
M-Mountain(山)
O-Ocean(海)
S-Sun(太陽)
の頭文字をとっているらしい!
この「山・海・太陽」にはそれぞれ、
「山のように気高く堂々と」
「海のように深く広い心で」
「太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って」
という意味が込められているそう。
創業者・櫻田 慧(さくらだ さとし)さんが、人間・自然への限りない愛情と、このような理想の人間集団でありたいという願いを込めて名付けたんだって。・
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え、モスバーガーって日本なの?
って今思わなかった?私も思った!
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モスは日本で生まれた!
外国のハンバーガーショップだと思われる方が多いのですが、実は日本で生まれた日本のハンバーガーショップ!
既存のハンバーガーという枠にとらわれず、日本の豊かな食文化と日本人の繊細な味覚を意識したユニークな名作「テリヤキバーガー」「モスライスバーガー」などを生み出せたのも、日本生まれのモスならではなのです。
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すごくない?
モスバーガーのモスは奥が深かった。。。
今日はここまで。
ほんじゃまたない。
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今日はたけのこについて。
やほやほ。
タケノコ(竹の子、筍、英名:bamboo shoot)は、イネ科タケ亜科タケ類(一部はダイミョウチクやチシマザサなどのササ類を含む)の若芽。
日本や中国などの温帯から亜熱帯に産するものは食材として利用されている。
広義には、竹の皮(稈鞘)が稈に付着していて離脱するまでのものであれば地上に現れてから時間が経過して大きく伸びていてもタケノコといえるが、一般には食用とする地上に稈が出現する前後のもののみを指す。
夏の季語。
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タケノコの成長の速さは次第に増し、地表に顔を出す頃は1日当たり数センチメートル程度だったものが、10日目頃には数十センチメートルから、時には1メートルを超える。
タケノコにうっかり帽子を掛けたまま1日経つと(手が届かない高さまで持ち上げられて)取ることができなくなる場合があるとも言われる。
この様に昼夜を問わず伸びるのがとても速いことから、一種の民間語源として、漢字の「筍」は10日間を意味する「旬」から来ている、などと言われることもある。
また、固いタケノコの皮(稈鞘)は柔らかい本体(稈)を保護するだけでなく、節の成長を助ける役割を持っている。このため若竹の皮を取ると、その節の成長は止まってしまう。成長を続けたタケノコはやがて皮を落とすが、以後、高さや太さはそれ以上変化せず硬化が進み、成竹となって10年ほど生きる。
今日はここまで!
きょうはここまで
ほんじゃまたない。
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やほやほ。
今日はからいもについて。
「からいも」は熊本で呼ばれいる「さつまいも」の事だそうです。
いろんな呼び方があるんだねえ。
同じおうちのことえさんが熊本出身だから聞いたんだけど、小さい頃からさつまいものことはからいもって言ってたって🍠
でもスーパーではさつまいも表記で売ってるって。
小さい頃どっちがどっちかわからなくならなかった?
ってきいたら即答で
「ならないよ。ブーブーって言われても車ってわかるでしょ。それと一緒。」って言われました。
なるほどね。
ほんでなんでからいもっていうんだろうってことで調べました。
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薩摩芋(さつまいも)
唐芋(からいも)
甘藷(かんしょ)
と日本では色々な名前で呼ばれていて、
それぞれの名前の由来は、
サツマイモの伝来の歴史と関係しているらしい。
そもそもサツマイモはメキシコを中心とする
熱帯アメリカが原産の植物。
日本には、1600年頃、中国から琉球(今の沖縄県)にやってきたらしい。琉球から薩摩(今の鹿児島県)、薩摩から江戸(今の東京)に伝わったと言われているらしい。
甘藷(かんしょ)は、中国でのサツマイモの名前。
唐芋(からいも)は、中国(唐)から伝わって来た芋。
薩摩芋(さつまいも)は、薩摩から伝わって来た芋。なので、関東地方では「さつまいも」と呼ぶ人が多く、九州地方では「からいも」と呼ぶ人が多いと言われているんだってさ。
ちなみに、農林水産省の統計データなどでは「かんしょ」が使われているらしい。呼び方で、自分の周りの人がどこ出身なのか大体わかるかもしれないね。
あー、やきいもたべたくなってきたー。
今日はここまで。
ほんじゃまたない。
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やほやほ。
今日はサーモン。
鮭を英語でいうとサーモンですが、
日本では「鮭」と「サーモン」が
使い分けられていますよね。
この違いが何なのか知ってる?
鮭とサーモン違いは…
鮭とサーモンの呼び方の違いは、
“食べ方”と“育ち方”
鮭は煮たり焼いたりして火を通して食べる。
サーモンはお寿司・お刺身など生のまま食べる。
日本では基本的に天然のものを「鮭」生食用に養殖したものを「サーモン」
どうどう?知ってた??
あとね、
私気まぐれクックが好きでよく見てるんだけど
サーモンは魚体の割に味が柔らかくておろしにくい!
けど、骨が真っ直ぐにはいっているから食べやすいし、何より私がおろしてみたい!
でも私左利きだから、
なかなか難しいだろうなあ。
でもほんと動画みすぎておろせる気持ちだけは人一倍ある。多分おろせる。任せて。
いや、任せられるか。
今日はここまで。
ほんじゃまたない。
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やほやほ。
今日はトイレについて。
水洗トイレっていつからできたんだろ?って思ったので調べました。
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奈良県のの纒向(まきむく)集落では、勢いよく水が流れる溝を作り水洗トイレにしたとされているらしい。
秋田城や藤原京の遺構から水洗トイレの跡が見つかっているんだってさ。
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戦国時代では、武田信玄が水洗トイレを使っていたとされる。信玄が用を足した後、鈴を鳴らすと家臣が水を流す方法であった。
高野山では平安時代より薬研式便所と呼ばれる水洗トイレが使われていた。谷川の水を生活用水として引き込み、さらにその水をトイレを経て川に流す方式で、トイレの下は常に水が流れている。
近代に入って高野山が観光地化すると水質汚濁が問題となり、昭和11年(1936年)11月21日に高野町の下水処理場が供用を開始したことによって廃止されたんだってさ。
近代期における水洗式便所は大正5年(19196年)に兵庫県尼崎市の石鹸会社が使用したのが初とされる。
Wikipedia様からでした。
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え、めっちゃ昔からあったんだ…
自然の水洗トイレ。知恵ってすごいね。
今日はここまで。
ほんじゃまたない。
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やほやほ
今日はボールペンについて。
普段当たり前のように使ってるけど、あんまりみんなちゃんと知らないよねたぶん。私も知らなかったから、調べてみました。Wikipedia様様です。
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ボールペンは、ペン先に小さな鋼球を内蔵し運筆とともに回転することで軸内のインクを滲出させて筆記する構造を持つ筆記具。精密機械であり、文房具の一種。
!?!?!?
機密機械!?
そうなの!?知らなかった!!
あー。
んーー。
たしかに。
分解されてると、細かいね。
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英語では “ballpoint pen” (ball-point pen)、あるいは単に “ballpoint” と呼ばれる。「ボールペン」は和製英語だとされることもあるが、俗称・商業用語として英語圏でも “ball pen” と呼ばれることがあるらしいから、海外でもボールペンで通じるね。
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1884年にアメリカで着想されたけど、インクの粘度とかがうまくいかなくて実用されなかったらしい。
けど、
1938年に、ユダヤ系ハンガリー人の方が近代的ボールペンを考案してイギリスで特許を取ったんだってさ!
え、思ってたより最近じゃない!?
日本にないだけで、開発とかはもっと前からされてたのかと思ってたわ。
知らないことがいっぱいだわ。
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今日はここまで。
ほんじゃまたない。