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  • ビールは好きですが、バドワイザーは本当に久しぶりにいただきました

    オリオンビールより久しぶりです

    以前、バドガールに憧れたことがあります

    あんなに際どい衣装を着こなすバドガールの方々

    スタイル維持のために、きっとただならぬ努力をしているんでしょうね

    今の私には絶対に着れない衣装です

    ばちばちにダイエット成功したらこっそり着てみようかしら

    門外不出になる気しかしませんが…

    さて、本日6月21日は「夏至」

    二十四節季の10番目

    こよみ便覧には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」とあり、北半球では一年のうちで昼の時間が最も長く、夜が最も短くなる日です

    日本では昼の時間は約14時間30分で夜の時間は約9時間30分でかなり大きな違いがあります

    反対に、南半球では昼の時間が短く、夜が最も長くなります

    日照時間の短いスウェーデンやフィンランドなどの北ヨーロッパでは、太陽の恩恵に感謝してこの日を中心に「夏至祭」が行われています

    子どもの頃、母の影響で「猫のダヤン」にハマっていました

    もともとは個性的な猫グッズだと思っていたのですが、通っていた小学校の図書館に絵本が置いてあり、読んでみたら面白い面白い

    出てくるキャラクターがみんな可愛いんです

    中学に上がると、絵本ではなく長編があることを知り、それをずっと読んでいました

    絵本はふわふわして毎日がハッピーな世界でしたが、長編はちょっとダークな内容も

    主人公であるダヤンからしたら世界を守る冒険物語ですが、見方を変えれば世界の滅びの物語というもの

    読んでいたのはもうずっと前ですが、大人になった今また読んでみると、きっとあの頃とは違う感想になるんだろうな

    そんなダヤン世界「わちふぃーるど」でも「夏至祭」が行われています

    「わちふぃーるどの祭り詩」という絵本のような画集にイラストが掲載されていて、たくさんの動物たちがお祭りを楽しんでいます

    さあ、今日はそんな夏至祭の日なので、美味しいバドワイザーでも飲もうかな

  • 先日、さくらんぼをいただきました

    みんなで食べ比べしましたが、やっぱり食感や味はちょっと違うものですね

    あまり食べ比べることがないので、「さくらんぼ=美味しい」だったのですが、私的にヒットしたのは「紅秀峰(べにしゅうほう)」

    (紅秀峰は写真上にちょっとだけ見切れてるやつです)

    パンッっと張ってしっかりした歯応えがあり、甘みが強めという印象

    九州ではあまり見かけない品種ですが、あったら絶対買いますね

    さて、本日6月20日は「ペパーミントの日」

    ペパーミント、所謂ハッカが特産品の北海道北見市まちづくり研究会が1987年(昭和62年)に制定しました

    6月の北海道の爽やかさがハッカそのものであることからという理由と「はっか(20日)」と読む語呂合わせから、6月20日になったんだそう

    ハッカをPRすることが目的です

    ハッカは味も匂いも大好きです

    幼い頃はよくドロップを買っていたのですが、フルーツドロップだとハッカが少なくて

    でも姉がハッカ嫌いだったので、姉のハッカを私が譲り受けて、ハッカの分だけ姉にフルーツドロップを譲り渡していました

    winwinです

    大人になって、ドロップにはハッカのみの商品があると知って、心躍りました

    あのときの感動は忘れられません

    まだ一度も買ったことないけど

    今はお部屋で焚くアロマオイルをペパーミントにしています

    爽やかで大好きな香りです

    「北海道の爽やかさはハッカそのもの」らしいですが、北海道には行ったことがないので、私は北海道に絶大な期待を寄せています

    ミントティーとハッカドロップを持って、ペパーミントの香水をつける、そして北海道の海辺をお散歩して、「この世の爽やかさを世界で一番体感している人」として優越感に浸ることがいつかできると信じています

  • 18時から20時の間が、一番草むしりに最適な時間帯です

    芝生のあたりが日陰になって日焼けも心配ないし、涼しいし

    夕日を見ながら気持ちよく1日を終わらせることができます

    今日は一段と綺麗な夕日だったので、ちょくちょく手を止めて写真タイムに突入

    途中からスタッフさんやメンバーのさゆちが手伝ってくれたので、思ったよりも早く終わらせることができました

    一人の草むしりも好きなのですが、仲間とやる草むしりもとても楽しいです

    梅雨が明けたら、草ボーボーになるのかと思うと腕がなります

    さて、本日6月19日は「朗読の日」

    NPO日本朗読文化協会が2001年(平成13年)に制定。

    「ろう(6)ど(10)く(9)」(朗読)と読む語呂合わせから、NPO日本朗読文化協会が2001年(平成13年)に制定しました

    男女年齢を問わず、大衆に支持される芸術文化として「朗読」を普及させることが目的なんだそう

    朗読、ちょっとやってみました

    096区がある阿蘇郡高森町には「根子岳の猫伝説」というものがあります

    九州の猫は7歳になると、根子岳に修行に行くという可愛らしいお話なのですが、実はダークなお話もあるんです

    今回は、「まんが日本昔ばなし」で紹介されたお話をもとにしたものを朗読してみました

    真面目に読んだものと、ちょっとだけふざけて読んだもの

    どちらの方が需要があるのでしょうか

    それともどちらも需要はないのか

    ご意見いただければ幸いです

    https://youtu.be/p5Qyi01ZFUM

    出典

    まんが日本昔ばなし

    http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=179&cid=52

  • これは先日ブログで紹介した「ヤマアジサイ」

    そしてこれは、この間と全く同じ株の「ヤマアジサイ」

    見ての通り、色が変わっているんです

    周りがじんわりとピンクに色づいてきました

    ヤマアジサイは土の酸度によって色が変化するのだそう

    酸性が多い場合は青色の花に、アルカリ性が多い土ではピンク色に変化するんですって

    096区の土はアルカリ性なんですね

    アルカリ性の土壌を好む植物は少ないのですが、何か探して植えてみようかな

    流石に怒られますかね

    さて、本日6月18日は「海外移住の日」

    1908年(明治41年)のこの日、本格的な海外移住の第一陣158家族、781人を乗せた笠戸丸が、ブラジルのサントス港に到着

    これを記念して国際協力事業団が1966年(昭和41年)に制定しました

    「日本から海外各地へ移住した人々の歴史や、国際社会への貢献などを振り返り、日本と移住先国との友好関係を促進するための日」となっているそう

    海外に住みたいと思ったことがある方、どのくらいいるのでしょうか?

    私は旅行は良いけれど、移住はNGです

    日本の気候が私にはちょうど良いことと、日本が漫画アニメ大国だからです

    ちょっと田舎でもコミックスが店頭に並ぶに、首都圏と比べて数日かかります

    海外ならばどうでしょう

    さらに日数がかかってしまうはずです

    そんなのは絶対に耐えられません

    イベントなんかもおいそれといけないでしょう

    あとは単純に治安が良い

    一人で夜出歩いても、そこまでの危険はありません

    幼い頃は外国というものに憧れた時もありますが、手が届かないから憧れるだけです

    あーだこーだ言ってはいますが、結局は住めば都なんでしょうね

    都にするか地獄にするかは考え方捉え方で変わってきます

    まあ、何が言いたいかというと高森町での暮らしは最高ってことです

    (免許があれば)

  • 昨日、バスでの移動途中でコンビニに寄ってもらったところ、進撃の最終巻が並んでいました

    購入してホクホクしながらバスに戻ると「コンビニで漫画買う人初めて観た」とメンバーに言われましたが、漫画くらいコンビニでも買いますよね?

    私、コンビニのコミックスコーナー結構好きなんです

    買い忘れていたことを思い出せるので、重宝します

    まあ、進撃に関しては買い忘れが激しく、26から31まで無くて、32、33、34がある状態なのでなんでこういう結末になったのかいまいち把握できていません

    096区の本棚にコミックスはありますが、お借りするのはなんか私の美学に反するので、今度、本屋さんに行ったときにちゃんと揃えます

    さて、本日6月17日は「減塩の日」

    6月だけではなく、毎月17日は減塩の日です

    先月5月17日を世界高血圧連盟は「世界高血圧デー」、日本高血圧学会は「高血圧の日」と制定しています

    そこから派生して、一年を通じて減塩を進めることを目指し、日本高血圧学会が毎月17日を「減塩の日」と制定しました

    高血圧の予防や治療において大切な減塩をより多くの人に実践してもらうことが目的です

    最近ダイエットのために栄養計算をしているのですが、塩分過多になりがちです

    日本人の食塩摂取量の目標値は、男性は1日8g未満、女性は7g未満を推奨しています

    身近なものでいうと、カップヌードル1個で4.9gです

    濃い味のものばかり食べているとすぐに15gくらい軽くいきます

    最近は6gから8gに抑えられているので、多少健康でいられているのかしら

    ところで、ゆるキャラ大国のここ日本には「減塩の啓発キャラクター」というものが存在します

    こちら

    減塩啓発キャラクターの良塩(よしお)くん

    料理大好き、健康にとっても気を使う6歳児
    腕にはいつも血圧計をつけており、友達のうすあ人と一緒に、いつも健康について情報をチェックしているそう

    健康オタクの6歳児も珍しいですが、良塩くんのことは理解できました

    …うすあ人ってなに?

    みなさんそう思うと思います

    私も思いました

    うすあ人は良塩くんを助けるためにやってきた宇宙人です

    気になってきたでしょう?

    もっと詳しく知りたい方はこちら

    https://www.jpnsh.jp/general_salt.html

    他にも女の子のキャラクターなんかもいて、面白いですよ

    こういうちょっと一癖あるゆるキャラ情報待ってます

  • 最近ハマっているジュース

    日頃ジュースはあまり飲まないのですが、1日中稽古で汗を流した日や、お風呂に1時間以上浸かって汗を流す時はこれを飲んでいます

    完璧にパケ買いです

    たとえジュースでもなんか健康に良さそうじゃないですか

    このパッケージのデザイナーさんは天才だと思います

    私のようにちょろい人間なら絶対買ってしまいます

    これからも定期的に果実でビタミン取らせていただきます

    さて、本日6月16日は「和菓子の日」

    西暦848年(嘉祥元年)6月16日、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日の16の数にちなんで16個の菓子や餅を神前に供えて、疫病退散と健康招福を祈願したことから、全国和菓子協会が1979年(昭和54年)に制定。

    これを「嘉祥菓子(かじょうがし)」といいます

    元号でもある「嘉祥」は「かしょう」または「かじょう」と読み、「めでたいしるし」という意味なんだそう

    和菓子16個って結構な量ですよね

    私の今日の朝ごはんはたい焼きでしたが、たい焼き16個は想像しただけで胃もたれがすごいです

    健康を願っているはずなのに、不健康になりそうです

    これなら健康を保ったまま無限に食べれるというものありますか?

    私は断然レタス

    特にサニーレタスなら永遠に食べていられるような気がします

    20歳くらいの頃は、ミスドを10個買って一人で食べるってこともしていましたが、今ではもう無理ですね

    1個でちょうどい

    美味しいのはたくさんではなく、ちょっとだけっていうのが良いんですよね

    あ、でもレタスが美味しくないってわけではなくてですね

    えっと、日本語って難しいです

  • こちら、豆大福さん

    今日は朝から健康診断

    昨日の19時から今日の12時半まで絶食していたので、そのご褒美です

    近くのデイリー山崎で購入した豆大福さん

    何でこんなに美味しいんでしょうか

    あんこの甘さが空腹の私の五臓六腑に染み渡りました

    ありがとう豆大福

    ありがとうデイリー山崎

    さて、本日6月15日は「オウムとインコの日」

    オウム(06)インコ(15)」と読む語呂合わせから、様々な理由から飼い主と一緒に暮らすことができなくなったインコ・オウム・フィンチを保護し、新たな里親を探す活動を行っている、認定NPO法人「TSUBASA」が制定しました

    すでに亡くなった鳥たちの供養とコンパニオンバードとしての鳥たちの幸せを願う日です

    インコ好きの方は、所謂インコ臭に癒しを求めている人が多いそう

    バターや穀物のような香ばしい匂いがするんですって

    私も子どもの頃セキセイインコを飼っていました

    セキセイインコに限らず、文鳥とかオカメインコとかも飼っていましたが、インコ臭セラピーは体験出来ていないです

    まだインコ好きとは言えないですね

    代わりにと言っては何ですが、私は猫ならば頭でも手でも尻尾でも、噛めます

  • これは敷地内に咲く「ヤマアジサイ」

    小さい木ですが、きちんとかわいい花が咲いています

    植えられた木や芝生もしっかり根付いて、096区は夏らしい夏を迎えられそうです

    さて、本日6月14日は「映倫発足の日」

    1949年(昭和24年)の6月14日、映画倫理規定管理委員会(映倫)が発足しました

    日本では戦前が内務省検閲、戦後はGHQによる検閲が行われていましたが、1948年(昭和23年)に日本映画連合会に自主的な審査会の設置が命じられ、映倫が発足

    映倫は、主に映画作品の内容を審査し、レイティング設定を行う自主規制組織のこと

    レイティング設定とは、映画館やレンタルショップで「R15+」のように表記される映倫が定めた4つの区分

    「G」は年齢にかかわらず誰でも観覧でききるもの

    「PG12」は12歳未満の観覧には親または保護者の助言・指導が必要なもの

    「R15+」は15歳未満は観覧禁止なもの

    「R18+」18歳未満は観覧禁止なもの

    その区分が決められる大体のラインですが、それは刺激の度合いです

    犯罪やそれに類する行動を助長したりしないかというところもチェックされているそう

    多少きつい描写でも、映画の中で教訓として描かれていたりすると、若干緩くなることもあるそうです

    私、「G」という表記がグロテスクの「G」だと思っていた頃があります

    以前、ドラゴンボールを観ようとして「G」の表記があって、そうよね、ドラゴンボールは人死んでしまうもんね

    地球爆発したりクリリン爆発したりヤムチャがヤムチャだったりして、そういうところがグロいといえばグロいのかもしれない…と自己解決していました

    みなさま、「G」はグロテスクの「G」ではないですよ

    騙されてはダメです

    「G」は「General Audiences」の略で誰でも観れるんですよ

    アンパンマンとかも「G」です

    アンパンマン、たまに見たくなるんですよね

    今度観よ

  • 昨日はお部屋でパーティーでした

    同じ棟のきみかちゃんのバースデーパーティー

    日付は過ぎてしまったけれど、休日前だったので昨日に

    ところでこのバルーン、可愛くないですか?

    この間お店で見つけて買って来ちゃいました

    せっかくなので花瓶にさして、しばらく飾っておきます

    次の棟のバースデーは9月なのでだいぶ遠いです

    1月、6月、9月、10月、11月って秋に偏りすぎじゃない?

    さて、本日6月13日は「はやぶさの日」

    2010年(平成22年)の6月13日、小惑星探査機「はやぶさ」が宇宙空間60億キロを、7年間の歳月をかけて地球に奇跡的な帰還を果たしました

    これを記念して、「銀河連邦」が制定しました

    世界初のサンプルリターンやイオンエンジンの長時間運行をはじめとする数々の科学的偉業を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ」

    「はやぶさ」の開発・運用に関わった人々の「あきらめない心」「努力する心」を全国の人々に伝え続けていくことを目的としているんだそう

    はやぶさは小惑星のサンプル採取を1秒ほどで終わらせたそう
    この様子が、ハヤブサの狩のようだったことから、この名前がついたんですって

    名前って、とても大事なものですよね

    私の名前も両親が意味を持ってつけてくれました

    「琴」は楽器で「絵」は絵画

    芸術方面が好きになってくれるように、上手くなるようにという意味が込められているそう

    どちらも上手くはないし、特別好きでもないけれど、芸能も芸術の一つ

    名が体を表すとはよく言ったものですね

    ちなみにうちの実家の巨大ねこ「もる」

    うちに来た時に、カビみたいな色だったので英語のカビ「mold(モルド)」からつけました

    意味はどうあれ、響きが可愛いから良しです

    では本日は最後に、今から約9年前、うちに来てすぐの「カビ色の天使・もる」を投下しておきます

  • Twitterでも貼りましたが、096kのメンバー数人でスシローに行くつもりでナビで検索して到着した場所

    とても綺麗な場所に到着しました

    お寿司屋さんは見当たりませんでしたが、周りを見渡すと、田んぼとトウモロコシ畑が広がっていました

    田舎も捨てたもんじゃないなと思える瞬間です

    ちなみに、やっとの思いでたどり着いたスシローは70分待ちだったので諦め、ラーメンを食べに行きました

    さて、本日6月12日は「バザー記念日」

    1884年(明治17年)の6月12日、鹿鳴館(ろくめいかん)で第1回婦人慈善市という日本初のバザーが開催されました

    上流階級の女性たちが手工芸品を持ち寄って開いたもので、3日間の入場者は1万2千人に上ったそう

    ふと疑問に思ったのが、「バザー」と「フリーマケット」の違い

    どう違うのか調べてみました

    「バザー」は、組織が協力して行うイベントで、収益は運営費にあてられます

    「フリーマーケット」は、個人として参加するイベントで、収益は出品料を除いて販売した人のものになります

    「フリー」は自由という意味の「Free」ではなく「Flea」

    「Flea」はフランス語で蚤(ノミ)の意味で、「ノミが沸いた古着がたくさん売られていた」や「ノミのように人がたくさん訪れた」などからその名がついたと言われています

    フリーマーケットのことを「蚤の市(のみのいち)」というのもこれからきているそうですよ

    都内に住んでいた時、自宅近くの神社で毎週日曜日の朝にフリーマーケットが開かれていました

    たまに覗きに行って、骨董品なんかを眺めるのが案外楽しかったのを覚えています

    私はリサイクル品や骨董品にはちょっと抵抗があるので、何か買うわけではないのですが、たくさんの露店が並ぶ境内の景色がとても好きでした

    買わないけど

    でもきっと、ここで私が何かを購入すれば、多少なり今後この景色が長く後世に残るんだろうなとも思うわけです

    買ったことないけど