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  • やほやほ。

    今日はお弁当箱について。

    お弁当箱っていつからあるのかなーって思いました。

    しらべまーーーす。

    弁当箱の始まりは安土桃山時代


    旅先で、あるいは野良や山仕事、あるいは漁に出かけて仕事する場合には、食べものを持参して空 腹を満たさねばなりませんでした。

    古代から携帯食品として貴重だったのが糒(ほしいい)です。

    いわゆる飯を干したもので、夏なら水で冬ならば湯につけてふ やかすだけ。

    もっとも米のでんぷんが完全にアルファ化しているので、水がなくてもよく噛めばそのまま食べても消化がよく、戦国時代の行軍食や旅の携帯食と して欠かせないものでした。

    「糧袋(りょうぶくろ)」という麻袋に入れ携帯するのが常で、最近の菓子材料に用いられる「道明寺干飯」やインスタントの強飯 (アルファ化米)の原形は、この糒なのです。

    別の言葉でかれいいともよびました。このほかに米をモミのまま焼いてはぜる焼米(やきごめ)もあり、これはそ のまま食べることができます。


    一般的に、外に持ち出して食べる便利な料理を弁当と呼んでいますが、その主役は必ずしも飯だけではなく、粥や雑炊を手提げの面桶(めんつう)やおひつに入れて持っていくこともあり弁当箱という道具が生まれるのは、安土桃山時代です。

    へえ!!!!

    こんな頃からなんだ!!

    びっくししたーーー!!

    もっ直近かとおもった!

    この頃は笹の葉とかに包んでるのかとおもってた。

    勉強になりました。

    今日はここまで!

    ほんじゃまたない

  • やほやほ。

    今日はこんぺいとうについて。

    前にことのちゃんからもらったこんぺいとう

    もったいなくていまだに食べれない。笑

    綺麗でかわいいから、なかなかね。😂

    ということで、

    今日はこんぺいとうについて調べてみました。

    もともと金平糖(こんぺいとう)は1546年にポルトガルからもたらされた品で、中でも一際目を引いた美しいお菓子だったそうで。

    織田信長も形と味に驚き〜!って感じだったらしい。

    金平糖(こんぺいとう)の語源は?
    • ポルトガルの金平糖

    ポルトガル語の「confeito(コンフェイト)」。


    昔は他に「金米糖(こんべいとう)」

    などともいわれたそうですが、

    今では関西などは「こんぺんとう」、

    関東より北の方では「こんぺいとう」と

    地方の方言によって少し違いがあるようです。


    金平糖のイガはどうしてできるのか?

    簡単に説明すれば、核となる「イラ粉」が

    釜の上から下へ転がっていく時、

    鉄板に触れた部分の蜜が乾いて少し固いところができる。
    そこがわずかに出っ張るため他の場所よりも

    蜜がつきやすくなり、

    突起部分が段々と大きくなってイガになる。

    釜が傾斜し回転しているので金平糖が転がり落ちていくことでイガが一か所ではなく何か所もできる」と言われているそうです。

    日本唯一の金平糖専門店、緑寿庵清水さんのhpから学びました。

    ちなみに緑寿庵清水さんでは、

    金平糖は手作りで、作り方に決まったものはないので、イガの数も決まっていないそうです✨

    丁寧に作っている間にできる形は個性なんだねえ。かわいいねえ。

    調べたらもっとたべにくくなっちゃった😂

    では、今日はここまで。

    ほんじゃまたない。

  • やほやほ。

    今日は白石温麺について。

    私は福島出身のせいかそうめんと同じくらい?

    もしくはそれより多く白石温麺をよく食べてました。

    そうめんの代わりに白石温麺を食べてたって感じ?

    というか、白石温麺がそうめんだと思っていた。

    白石温麺は”しろいしうーめん”

    って読みます。

    そうめんと何が違うのかというと。

    うーめんは麺の分類上は「そうめん」類で。


    麺は先ず太さによって、

    そうめん

    ひやむぎ

    うどんに分けられて


    製法によって、手延べそうめん、手延べうどん等に分けられます。


    でも!ここ重要!

    通常そうめん(特に手延べそうめん)は食用油を使用して麺を延ばしますが、


    「うーめん」はこの油を使用せずに作られます(手延べの場合でんぷんを使用します)。


    9cmという短さも、他のそうめんには無い特徴で、茹でやすく食べやすいと好評です。


    離乳食や、介護食として利用する方もいるそうです。

    夏そうめんをバクバク食べるのは罪悪感あるけど

    うーめんをバクバク食べるのはあんまり罪悪感なくなるね。

    今日はここまで。

    ほんじゃまたない。

  • やほやほ。

    今日は熱さまシートについて。

    熱さまシートって貼ると熱下がる気がしてさ、

    解熱効果とかあるのかなって思って調べてみました。

    どうぞ。

    こちら。


    冷却シートは、ジェルに含まれる水分が蒸発するときに、おでこの熱を吸う働きがあります。ジェルに含まれる冷感成分が、貼った部分に冷感を与えるので、すぐにひんやりして快適に過ごせます。

    冷却シート自体には飲み薬のような解熱効果はありませんが、熱くなったおでこを冷やし続けることで、発熱時のつらさを和らげます。

    全然なかった笑笑

    完全に気のせいだった笑笑

    みんな具合悪くなったら、

    熱さまシートに頼らずに薬飲んでね😂

  • やほやほ。

    今日はコッペパンについて。

    はい、なんでなんでマンの発動です。

    コッペパンのコッペってなにーー。

    なんでコッペパンっていうのーー。って

    思いました。

    調べました。

    はい、

    どうぞ。

    コッペパンの「コッペ」の由来は諸説あるようで、

    よく知られているのがフランス語説。

    クッペとはフランス語で「切られた」

    という意味で、バゲット系のパンの一種に、

    中心部に大きな切れ込み(クープ)が入った

    クッペ(coupe)というものがあります。

    パン屋さんに並んでいるのを見かけることもありますよね。

    バゲットより長さがはるかに短いそのクッペの形は、

    たしかにコッペパンに似ているんです。

    一方、ドイツ語で「山形」を意味する

    コッペ(Koppe)に由来したという説もあるとか。

    ただし、語源は海外でも、

    コッペパン自体は日本オリジナル。

    戦後、小麦粉と脱脂粉乳で作られたコッペパンが給食で出されるようになってから広く普及しました。

    ためになったねえ〜

    ためになったよ〜

    はい、今日はここまで

    ほんじゃまたね。

  • やほやほ。

    今日は回ってきたバトンの内容でまいります。

    どこにしよーーーかなーーーー

    んーーーーー

    あ!

    こちらにします!!!

    はい、こちら

    喫茶 てのは an さんです!

    去年お邪魔した素敵なカフェです!

    お洒落なストーブもクリスマスツリーもかわいかったーー!!

    まったりできるおっきなソファー。

    和んだよー。

    こちら、てのはanさんのおすすめメニュー

    お店オリジナルのおはぎ

    もすごく美味しくて美味しくて、

    096k のお話沢山聞いてくださって

    ほんとに素敵な空間でした!

    店員さんの藤江さんとパシャリ📷

    おはぎは
    左上 みどり米おはぎ(きなこ)
    左下 黒米おはぎ
    右上 赤米おはぎ(梅)
    右下 黒米アーモンド

    これは贅沢な時間。

    本当に一回食べてみて欲しい!!

    高森きたら是非行って!!

    ほんでは、次のバトンはTETOさん、

    よろしくお願いします!😁

  • やほやほ。

    今日はスマブラについて。

    今日はおやすみだったので

    めちゃくちゃスマブラやってました。笑

    これは挑戦者と戦ってた時だけど、

    8人とかでちゃんと大乱闘してたよ😂

    なんか、あれだね。うん。

    悔しくて、いつまでも終わらないんだよね。

    ずーーーっとやっちゃうよね、ゲームって。

    良い子はちゃんと時間を区切ってゲームしないとだめよ。うん。

    ちゃんと夜ご飯前には早めにやめて、

    食器とかの準備をしたので今日は良しとしましょう。

    なんだか、まったりなお休み日久しぶりで

    楽しめました^ ^

    結構新しいキャラも手に入れたしね✨

    明日からまたがんばろー( ^ω^ )

    ほんじゃ、またない。

  • やほやほ。

    今日のお昼はからあげ弁当でした。

    お昼中の一コマ。

    ※ご飯中だけマスクを外してます。

    え。

    このあこちゃん、可愛すぎない?

    え?どした?

    書きながらにやけるレベルでは可愛い。

    あこちゃん今日調子いいな。

    いや、カメラマンがいい。うん。

    あこちゃんもそう言ってた。

    私のあこちゃんとのLINEのトークの背景、

    人には見せられないようなひどい顔になってるのに

    別人すぎるかわいさ。

    これは独り占めするのもなあとおもって、

    こちらに公開してみました。

    みんな、感謝して←

    本題に戻ると。

    からあげについて。

    『からあげ』は『唐揚げ』または『空揚げ』と書くそうです。


    江戸時代初期に中国から伝来した普茶料理で『唐揚げ』と書いて『からあげ』または『とうあげ』と読んだそうです。

    しかし、普茶料理でいう唐揚げは現在の唐揚げとは違うもので、『唐揚げ』とは、豆腐を小さく切り、油で揚げ、さらに醤油と酒で煮たものと紹介されています。

    現代の唐揚げに近い、魚介類や野菜類を素揚げにしたり、小麦粉をまぶして揚げたりする料理法は『煎出(いりだし)』『衣かけ』と呼ばれていたそうです。

    ウェブで調べてみました。

    なんだか、深いなあ!!!!

    もっといっぱい書いてあったけど、

    もうむずいからやめた😂

    今日はここまで。

    ほんじゃまたない。

  • やほやほ。

    最終章?かな。今日はチョコ第三弾。

    これ。

    見たことある人多いよね?きっと

    これはハリーポッターカエルチョコ🐸

    USJとかで買えるはず。

    私が初めて買った時は確かハリーポッター展みたいなのをやってた時だったかな。

    もったいなくて、

    なかなか食べれなかった記憶がある😂

    箱開けたら、

    「逃げちゃう逃げちゃう!!」

    って遊んでたな昔笑

    ハリーポッターが私が小学生の頃めちゃくちゃ人気で、

    映画全部観てるし、本も全部持ってた^ ^

    最近このハリーポッターのカエルチョコだけじゃなくて、

    リアルな動物のチョコとかあるよね。

    別のカエルチョコも発見した!

    (ヒキガエル/カジカガエル)

    ZOOLOGY – ズーロジー -のチョコです。

    すごすぎ。めちゃくちゃリアル。

    いろんな技術があるなあって、

    いろいろ見てて面白くなるね。

    今回はここまで。

    ほんじゃまたない👋

  • やほやほ。

    今日はチョコレート紹介第二弾。

    なんだかめちゃくちゃチョコレート好きにみえるかもしれないけど、普通です😂

    バレンタイン繋がりで書いてます笑

    それではさっそく。言ってみよう。

    チロルチョコきなこもち味

    これは2003年に販売開始されて以来大人気のチョコ。

    初めて食べた時のもちもちは衝撃的でした。

    今でも見つけると手を伸ばしてしまうなあ。

    チロルチョコって気軽に一個とか買えちゃうからさあ、まんまと戦略にハマってるなあっていっつも思う😂

    次!

    チロルチョコ塩バニラ味。

    またチロルチョコかいっ!って思ったでしょ。

    いや、、チロルさんって優秀なのよ。

    ほんでさ、塩バニラさんには思い出があってさ。

    わたしが小学生?いや、中学生?の頃かな。

    おばあちゃんが出かけた帰りに塩バニラを買ってきてくれて初めて食べたのが最初なんだけど、すごい美味しい!

    って思ってハマったの。

    そしたら出かける度にチロルチョコの塩バニラを毎回買ってきてくれてさ。

    食べきれなくてどんどん冷蔵庫に溜まっていくのよ。

    優しさなのはわかるけど、

    流石に味に飽きてきてるし、

    お菓子を普段あんまり食べないけど、

    どうせ食べるなら別のもの食べたいって

    流石に思うしで、

    もー結構塩バニラに関して胸がいっぱいになってたのよね。

    そんな時、私が部活終わりの疲れた体で帰ってきたら今までは2、3個だったのに、箱で見つけた!

    ってチロルチョコの塩バニラを箱で買ってきてくれたのよ。

    プツン

    「こだに毎日塩バニラばっか食ってたら嫌いになるわっ!!!」

    おばあちゃんは驚いていました。

    もしかした傷つけててしまったかもとも思います。

    今は笑顔で食べれると思います。

    その後おばあちゃんは二度と塩バニラは買ってきませんでした。

    そんで話は今日はここまで。

    ほんじゃまた