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  • やほやほ。

    今日はティッシュについて。

    あの取ったら出てくるシステムすごすぎません?

    あれを最初に考えた人、ほんと天才。

    1953年に日本で発売されたらしい。

    そんな前からあるんだ。って驚いた。

    びっくりだよね。

    今日はここまで。すみません。

    ほんじゃまたない。

  • やほやほ。

    今日はペットボトルについて。

    私水道持ってるんだけどさ、

    間違えた。笑

    水筒持ってるんだけどさ、

    333mlのサイズだから稽古の時全然足りなくなるのよ。

    だから最近はもうもっぱら空いたペットボトルに水入れて稽古場に持って行ってるの。2リットルのとか、CCレモンの1.5リットルのとかに笑笑

    ほんでこのペットボトルってめちゃくちゃ便利だよなあって思ってね。

    気になったからね。うん。

    ネットで調べました。

    ペットボトルの基礎技術が確立されたのは、1967年ごろのアメリカで、1974年にはアメリカでペットボトルの使用が始まったらしい。

    ちなみに、その世界初のペットボトル入り飲料は“炭酸飲料”なんだそうで。

    アメリカでペットボトルの使用が始まってから約3年後の1977年、日本でもペットボトルの使用が始まったらしい。

    やっぱそーゆーの先に始めるのは海外なんだねえ。

    日本の場合は、しょうゆの容器として使われ始めたのが最初といわれていて、1982年2月には、食品衛生法の改正で日本でも清涼飲料用の容器としてペットボトルを使えるようになったらしい!

    同時期に耐熱ボトルが開発されたんだって。

    ペットボトルのリサイクルが本格的に行われるようになったのは1993年(私の生まれた年)の9月で、2000年4月の「容器包装リサイクル法」の完全施行や、2001年4月の「グリーン購入法」施行など、法整備もたくさん進められたみたいです。

    みんなありがたいものだから、リサイクルしていこうねえ。

    𓆏

    ということで今日はここまで。

    ほんじゃまたない。

  • やほやほ。

    今日はバナナについて。

    最近バナナをよく食べてるよ🐒

    お腹に優しい、消化にいいイメージだよね。

    でもイメージで食べてるよね。って思って、

    ちゃんと検索してみました。

    バナナの栄養素

    2005年から2019年まで15年連続でよく食べる果物1位になっているバナナ。


    そんな日本人が最も食べている果物 バナナはビタミンやミネラル、食物繊維がバランスよく含まれているので、

    美肌効果・貧血予防・熱中症予防・便秘予防などさまざまな効果が期待出来ます。

    さらにバナナはいろいろな種類の糖を含み、それぞれ体内に吸収される速度が違う為、血糖値の上昇が緩やかになり、脂肪を溜め込むことを防ぎ、ダイエット効果も期待出来る食品です。

    え。バナナすご。

    https://www.sumifru.co.jp/trivia/nutrient/

    詳しくはここみて。

    ほんでねほんでね。

    バナナって木になるから果物だと思ってたでしょ〜。

    バナナはね実は園芸学上では野菜なんだってさ!知ってたー?!

    バナナの木だと思っているところは、タマネギの球根を引き伸ばしたような感じらしくて草本って呼ばれる草らしい。だから野菜なんだね。

    あとね。

    バナナの語源として一般的なものはウォロフ語のバナンナ (banaana) で指を意味するアラビア語のバナアナ (banaana) とする説もあるらしい。

    バナナ。奥が深い。

    バナナのこと見直したわ。

    やるやんバナナ。

    ということで今日は終わり。

    ほんじゃまたない。

  • やほやほ。

    今日は大好きな炭酸ジュースの紹介。

    炭酸の中で1番好きなのかCCレモン。

    飲みかけ😂

    飲んでて書こうって思ったってバレバレ。笑

    ぐびぐびのめちゃう。

    最近お風呂上がり飲みたくて仕方ない病にかかってるから誰か病院連れて行って。

    これ飲んだら元気出るんよなあーーー。

    みんなの一番好きな炭酸はなに??

    短いけど、今日はここまで。

    ほんじゃまたない。

  • やほやぽ。

    今日はうどんについて。

    好きな食べ物何?って聞かれたらうどんが

    必ず出てくるくらいには私はうどんが好きです。

    昔、小さい頃におばあちゃんの病院について行った時

    高熱を出して急遽私も診察された時があったんです。

    急すぎたしすごい熱が高かったのもあったせいか

    医院長室みたいなところに連れてかれて

    偉そうなおじいちゃんに診察されたの。

    その時触診でお腹をグッグッって何度か押されて、

    「あー、麺類好きなお腹ですねえ」って

    言われたくらいには麺が好き。うどんが好き。

    全然理由も意味もわからなかったけどね笑笑

    将来の夢の一つに

    四国にうどん巡りに行くこと!

    絶対これは叶える!

    team NACSさんが行ったところは絶対に行きたい!!

    ということで今日はここまで。

    ********************

    ちなみに高熱が出た理由は大阪に旅行に行くって言ってたのにおばあちゃんが具合悪くなっていけなくなった悲しみの大泣きの知恵熱。笑

    ********************

    ほんじゃまたない。

  • やほやほ。

    今日はファンタについて。

    これはね、意見が分かれると思うんですが、

    炭酸ジュースのFANTAのことね。

    「ねえーねえーファンタの味何派?」

    いろんな味があるけどまあ王道はグレープとオレンジでしょ

    私の予想では、

    グレープが80%くらいなんだろうなーって思ってる。

    80%中、60%は

    「俄然グレープ!」

    「グレープ一択!」

    って人だと思う。

    残りが、

    「まあどっちでもいいけど、どっちかって言われたらグレープ?かな」

    「つか、ファンタより三ツ矢サイダーの方が好き」

    とかいう人。

    ファンタでって言ってんだろ!ってなること言う人絶対いる説。ね。

    これは、もう絶対私はどう考えても

    オレンジ派です!!

    誰がなんて言おうとオレンジ派です!!

    それだけを伝えて今日は終わります。

    ほんじゃまたない。

  • やほやほ。

    今日はお弁当箱について。

    お弁当箱っていつからあるのかなーって思いました。

    しらべまーーーす。

    弁当箱の始まりは安土桃山時代


    旅先で、あるいは野良や山仕事、あるいは漁に出かけて仕事する場合には、食べものを持参して空 腹を満たさねばなりませんでした。

    古代から携帯食品として貴重だったのが糒(ほしいい)です。

    いわゆる飯を干したもので、夏なら水で冬ならば湯につけてふ やかすだけ。

    もっとも米のでんぷんが完全にアルファ化しているので、水がなくてもよく噛めばそのまま食べても消化がよく、戦国時代の行軍食や旅の携帯食と して欠かせないものでした。

    「糧袋(りょうぶくろ)」という麻袋に入れ携帯するのが常で、最近の菓子材料に用いられる「道明寺干飯」やインスタントの強飯 (アルファ化米)の原形は、この糒なのです。

    別の言葉でかれいいともよびました。このほかに米をモミのまま焼いてはぜる焼米(やきごめ)もあり、これはそ のまま食べることができます。


    一般的に、外に持ち出して食べる便利な料理を弁当と呼んでいますが、その主役は必ずしも飯だけではなく、粥や雑炊を手提げの面桶(めんつう)やおひつに入れて持っていくこともあり弁当箱という道具が生まれるのは、安土桃山時代です。

    へえ!!!!

    こんな頃からなんだ!!

    びっくししたーーー!!

    もっ直近かとおもった!

    この頃は笹の葉とかに包んでるのかとおもってた。

    勉強になりました。

    今日はここまで!

    ほんじゃまたない

  • やほやほ。

    今日はこんぺいとうについて。

    前にことのちゃんからもらったこんぺいとう

    もったいなくていまだに食べれない。笑

    綺麗でかわいいから、なかなかね。😂

    ということで、

    今日はこんぺいとうについて調べてみました。

    もともと金平糖(こんぺいとう)は1546年にポルトガルからもたらされた品で、中でも一際目を引いた美しいお菓子だったそうで。

    織田信長も形と味に驚き〜!って感じだったらしい。

    金平糖(こんぺいとう)の語源は?
    • ポルトガルの金平糖

    ポルトガル語の「confeito(コンフェイト)」。


    昔は他に「金米糖(こんべいとう)」

    などともいわれたそうですが、

    今では関西などは「こんぺんとう」、

    関東より北の方では「こんぺいとう」と

    地方の方言によって少し違いがあるようです。


    金平糖のイガはどうしてできるのか?

    簡単に説明すれば、核となる「イラ粉」が

    釜の上から下へ転がっていく時、

    鉄板に触れた部分の蜜が乾いて少し固いところができる。
    そこがわずかに出っ張るため他の場所よりも

    蜜がつきやすくなり、

    突起部分が段々と大きくなってイガになる。

    釜が傾斜し回転しているので金平糖が転がり落ちていくことでイガが一か所ではなく何か所もできる」と言われているそうです。

    日本唯一の金平糖専門店、緑寿庵清水さんのhpから学びました。

    ちなみに緑寿庵清水さんでは、

    金平糖は手作りで、作り方に決まったものはないので、イガの数も決まっていないそうです✨

    丁寧に作っている間にできる形は個性なんだねえ。かわいいねえ。

    調べたらもっとたべにくくなっちゃった😂

    では、今日はここまで。

    ほんじゃまたない。

  • やほやほ。

    今日は白石温麺について。

    私は福島出身のせいかそうめんと同じくらい?

    もしくはそれより多く白石温麺をよく食べてました。

    そうめんの代わりに白石温麺を食べてたって感じ?

    というか、白石温麺がそうめんだと思っていた。

    白石温麺は”しろいしうーめん”

    って読みます。

    そうめんと何が違うのかというと。

    うーめんは麺の分類上は「そうめん」類で。


    麺は先ず太さによって、

    そうめん

    ひやむぎ

    うどんに分けられて


    製法によって、手延べそうめん、手延べうどん等に分けられます。


    でも!ここ重要!

    通常そうめん(特に手延べそうめん)は食用油を使用して麺を延ばしますが、


    「うーめん」はこの油を使用せずに作られます(手延べの場合でんぷんを使用します)。


    9cmという短さも、他のそうめんには無い特徴で、茹でやすく食べやすいと好評です。


    離乳食や、介護食として利用する方もいるそうです。

    夏そうめんをバクバク食べるのは罪悪感あるけど

    うーめんをバクバク食べるのはあんまり罪悪感なくなるね。

    今日はここまで。

    ほんじゃまたない。